2015年10月13日のブックマーク (2件)

  • 神戸連続児童殺傷 「元少年A」がネットで有料配信スタート - 産経ニュース

    平成9年に神戸市須磨区で発生した連続児童殺傷事件の加害者の元少年とされる人物が公式ホームページ立ち上げに続き、インターネットで有料の配信サービスを始めたことが13日、分かった。12日付の創刊号ではホームページに寄せられた質問、意見に答えている。 開始した理由については「誰でも気軽に覗けるホームページ上ではなく、元少年Aとよりディープに、魂の触角と触角が絡み合うようなやり取りができるよう、新たに別な場所を設ける」と説明している。 タイトルは「元少年Aの“Q&少年A”」で、購読料は月額800円。隔週で月曜日に配信するという。 「元少年」は今年6月、被害者遺族に無断のまま、事件に至る経緯や現在の心境をつづった手記「絶歌」を匿名で出版し、書店や図書館では販売や貸し出しを自粛する動きが相次いだ。また9月にはホームページが立ち上げられていることが明らかになっていた。

    神戸連続児童殺傷 「元少年A」がネットで有料配信スタート - 産経ニュース
    zukasamaya
    zukasamaya 2015/10/13
    マスコミが宣伝してやらなくてもよかろうに。
  • ブラウザとバナー広告に消滅のきざし/ユーザー体験が変革を迫る

    インプレッション型広告をめぐる数々の課題が急浮上している。 ビューアビリティ問題からクリック詐欺、 そして、広告ブロックと表示速度問題。 デジタルメディア=Web メディア であった時代の終えんが加速する。 そこに関わる要素を整理し次の時代を考える。 毎年、消費者のメディア接点を統計的に追っている調査に、メディア環境研究所による「メディア定点調査」があります。従来の“四マス”メディア、すなわちテレビ、ラジオ、新聞、雑誌に加えて、パソコン、タブレット、そして携帯電話・スマートフォンなど、新たなメディア基盤と消費者の接点の変化を、継続的に追うことができる貴重なものです。 2015年に行われた調査結果について、メディア環境研究所の新美妙子氏は、次のような解説を加えています(「生活者のメディア接触は『量』から『スピード』へ~メディア定点調査2015 最新データより~」)。 情報爆発以降、情報量は拡

    ブラウザとバナー広告に消滅のきざし/ユーザー体験が変革を迫る
    zukasamaya
    zukasamaya 2015/10/13
    スマホの場合、事実上従量課金のパケット代を広告を表示するためにユーザに負担させる仕組みだと、広告をブロックされても仕方ない。広告主がパケット代を負担する仕組みにしないとダメだ。