どーも、全日本PTAがキライだ連盟、略して全P連、会長の親男です。 さて。 いよいよ年度末ですね。 最近、年度末ってことでまたPTAが蠢いています。 春の啓蟄じゃないんだから。。。 このまま冬眠したまま、永遠に眠っててよかったのにさ。。。 今年度、PTAが大嫌いなのにもかかわらず。 PTA役員になり。 その内なる矛盾にキカイダーのように悩み続けてきた私です。 (キカイダーっつうのは善と悪の心がある人造人間で、石ノ森章太郎さん原作のヒーローです。テレビ番組、古すぎて一回も見たことないけど。。。) 何を悩み続けたのか。。。 それはまさに表題に表しているとおりであり。 PTA業務の無駄とか効率化を考える以前に。 実はPTA業務自体が無駄という現実。。。 マジで。マジで。マジで。 無駄なのであります。 例えるなら。。。 南の島の人にコート。 白夜にサングラス。 砂漠に湯たんぽ。 南極で水着。 みた