タグ

2012年1月14日のブックマーク (2件)

  • 正直なロゴ

    真実を包み隠さず語る「Honest Logos(正直ロゴ)」。 4月にコレクションを発表して好評を博したグラフィックデザイナーのViktor Hertzさんが、第2弾をFlickrに公開しました! 前回よりも更にパワーアップした正直ロゴ。僕が気に入ったのはノキア、スターバックス、ダンキンドーナッツかな。 前回の分とまとめて、どうぞ! YouTube「ビデオ」 任天堂「なんにもやることがない暇人」 フェイスブック「だらだら先延ばしする場」 ディズニーピクチャーズ「臭い映画」 ダンキンドーナッツ「体脂肪をつくる」 ハーレーダビッドソン「山奥のドライバー/大人の玩具」 マクドナルド「マク糖尿病」 マイスペース「ノースペース/もううちが入る隙間もない」 ノキア「ノーキッズ/もううちの携帯買う子もいない」 五輪 プレイボーイ「おっぱい見たいなら金払え」 スターバックス「砂糖爆弾コンボ」 アップル「

    正直なロゴ
  • 2011年に出された物議を醸す広告15選 – Pouch[ポーチ]

    昨年2011年はファッション・美容業界で、衝撃的な広告が多く出された1年でした。 たとえば、驚くほどユーザからの反感をかっていたNivea USAの広告は、アフロの首を投げるという人種差別も甚だしい内容。人種差別の問題に敏感なアメリカ全土で大騒ぎになり、Nivea USAのFacebookページには非難の声が殺到したのです。 またDonna Karanの2012年春夏コレクションの広告にも、注目しておきたいところ。ダナ・キャランは2011年にハイチでの慈善活動に多くの時間を費やしました。そんな背景もあって春夏コレクションには、ハイチをイメージさせるプリントや色合いが多く取り入れられています。 問題の広告を見てみると、ブラジルのモデル・アドリアーナが前面に登場し、背後の当に見えにくい部分に、ハイチの貧しい少年たちが2人写っています。アドリアーナは豪華な服、少年たちはボロボロの服を着ています