タグ

2009年5月9日のブックマーク (4件)

  • 低所得の高齢者を狙う貧困ビジネス 「無届け老人ホーム」の闇|追跡!AtoZ ~いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント|ダイヤモンド・オンライン

    NHK「追跡!AtoZ」取材班 【第1回】 2009年05月08日 低所得の高齢者を狙う貧困ビジネス 「無届け老人ホーム」の闇 われわれ取材班が、山梨県内の、ある「無届け老人ホーム」の存在を知ったのは、昨年11月、一通の内部告発文書がきっかけだった。 その施設は、山梨県内の、周りには民家も見あたらない山の中にあった。われわれは、施設の理事長に取材を申し込んだ。1時間の交渉の末、理事長が立ち会う事を条件に、施設の一部の撮影が許された。 1部屋に7人のタコツボ状態 生活保護費まで施設が管理? 案内された15畳ほどの部屋には7つのベッドが置かれていた。来「有料老人ホーム」は、都道府県の指針により、「個室」が求められているが、明らかにここはその指針に反していた。さらに、目隠しのないままポータブルトイレが置かれ、目の不自由な入居者にそこで用を足させていたのだ。 施設の入居者31人のうち、

  • 麻疹(感染症情報センター)

    はしかの病状、一人一人の診断や予防接種の受け方等については、かかりつけの医師、お住まいの地域の医療機関、医師会、保健所(保健センター)などにお尋ね下さい。

  • 就学旅行と感染症:麻疹事例から学ぶ - 感染症診療の原則

    海外の専門家には2つが怖いといわれます。日人が持ち込む「麻疹ウイルス」、麻疹に対する日人の「態度」だそうです。 麻疹ウイルスの感染力はインフルエンザウイルスの数倍強く、柔道大会や剣道大会などで同じ体育館にいただけ、同じ車両に乗っていただけで感染する人が多発します(感受性者が多い)。 しかし国内ではなぜか「たかがはしか」などという扱いをされたりもします。 国は2012年の排除宣言を目指し、ワクチン接種を世界スタンダードの2回とし、接種率95%を目標にとりくんでいます(まだこのラインにはほど遠い)。 2007年5月に東京の私立高校がカナダの西海岸に出かけ、そこで1人の生徒が麻疹を発症しビクトリア州・ブリティッシュコロンビア州・アルバータ州の保健当局や医師会を巻き込んでの大事件がおきました。 この詳細を副校長が感染研のIASR2009年2月号に報告しています。印刷物に記事はあるもののWebs

    就学旅行と感染症:麻疹事例から学ぶ - 感染症診療の原則
  • ぼくの名前 - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、こんにちは。初めまして、ぼくの名前は岩崎夏海と申します。今日は少し、ぼくのことについて書こうと思います。 ぼくは1968年(昭和43年)に生まれました。今年で41歳の、職業は会社員です。 ぼくは東京の新宿で生まれました。生まれてすぐ、親の仕事の関係でいくつかの場所を転々と移り住んだのですが、3歳の時に東京の日野市に落ち着きました。日野市は、東京の西、新宿からは京王線の特急で30分ほどの距離にあります。立川と八王子という二つの大きな市に挟まれていて、存在自体はマイナーですが、それなりに多くの人が住んでいます。日野市は多摩丘陵の一角に当たり、ぼくの住んでいた地区はとても坂が多いところでした。またその一帯は、昭和30年代に山林を伐り開いてできたベットタウンで、多くの雑木林が点々と散在している、とても自然豊かなところでした。ぼくはここで11歳までを過ごしました。ですので、ぼくにとってふる