「李大統領が、北朝鮮の人権問題に関心と情熱を示していることに鼓舞した。最も肝心なことは、『沈黙は北朝鮮住民に死を意味する』ということだ。世界が関心を持たなければならない。ルワンダで100万人が死んだというが、北朝鮮では300万人が餓死した。世界が2000人のミャンマー政治犯について語るが、北朝鮮は20万人が政治犯収容所に囚われている。毎日、多くの命が収容所で、そして飢餓で倒れている。これは虐殺であり、『進行中のホロコースト』だ。この数年間、金正日(キム・ジョンイル)政権は、フォーカスを核問題に合わせるようにし、世界は彼が課題を主導するようにした。今や、大いに人権問題を話し合わなければならない」 http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2008090491828 進歩陣営では、人権問題を取り上げれば、北朝鮮政権がさらにドアを閉め、北朝鮮