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ロスチャイルドに関するzundelのブックマーク (2)

  • 武田邦彦 (中部大学): 懐疑派が正統派になった瞬間

    1988年という年はアメリカの気象にとって特別な年だった. 農業地帯では雨が降らずに大干ばつになり,都市ではヒートアイランド現象がいよいよ格的になり,暑い夏をさらに暑くした. なにしろ,アメリカ合衆国は大陸性気候の国であり,気温の上下は激しく,さらに内陸の気候は巨大な竜巻あり,なんでもありのワイルドな世界である. 干魃はアメリカ中西部の農業に大きな影響をあたえ,トウモロコシの収穫は30%減にもなっていた. ・・・・・・・・・ アメリカを襲った大干ばつの前の年,つまり1987年にアメリカ上院議員,ティモシー・ワースは世界的なネットワークを持つ巨大メディアCNNの創業者のテッド・ターナーから日円で1000億円のお金をもらい,地球温暖化問題活動をする国連財団の筆頭理事に就任した. ちなみに,国連財団会長はマスメディアの雄,テッド・ターナーであり、専務理事にはあのロスチャイルド家のエンマ・ロス

    zundel
    zundel 2009/08/26
    つけ加えるならチェルノブイリ原発事故の翌年で欧州ではいまだ放射能パニックが尾を引いていた
  • 覇権の起源(2)ユダヤ・ネットワーク

    2008年8月29日 田中 宇 記事の無料メール配信 この記事は「覇権の起源」の続きです。 この記事の前編で、1789年のフランス革命後、農民から国民・市民になったフランスの人々の愛国心を活用してナポレオンが全欧州征服を試みたが、イギリスが他の欧州諸国と反仏同盟を作って抵抗し、1815年にナポレオンを敗北させたことを書いた。その後、仏を打ち破って欧州最強になった英は、欧州大陸諸国が団結せぬよう、また一国が抜きん出て強くならないよう、各国の力の拮抗を維持する均衡戦略(バランス・オブ・パワー)を、外交力や諜報力を駆使して展開し、1914年の第一次大戦まで、欧州を中心とする世界における覇権体制(パックス・ブリタニカ)を実現した。 ここで疑問が湧く。なぜ英は、仏を打倒した後、仏と同様に軍事力で欧州支配を確立するのではなく、外交力と諜報力を駆使した均衡状態の維持という、ややこしい戦略を採ったのか。軍

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