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児童ポルノと世界日報に関するzundelのブックマーク (3)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 性暴力ゲーム/自主規制では不十分だ

    性暴力ゲーム/自主規制では不十分だ 国際的な非難が巻き起こった「性暴力ゲーム」について、業界の自主審査機関「コンピューターソフトウェア倫理機構」が製造・販売を禁止することにした。これまでは少女らへの強姦を疑似体験するゲームでも審査を通過させてきたが、方針転換して自主規制することにしたものだ。しかし、抗議の声に押されなければ、反社会的な内容でも容認する同機構の審査姿勢を信頼することはできない。 厳しい審査できるか疑問 われわれが目指すべきは、子供を性欲の対象として描いた漫画やアニメに寛容な社会ではなく、性犯罪から子供を守る社会である。たとえ仮想画像でも子供に対する性暴力を描くことを禁止するため、法律改正するのは政治の責務である。業界の利益を優先させる団体の自主規制に任せておいては、「児童ポルノに甘い」という、わが国に対する不名誉な烙印らくいんはいつまでも消えないだろう。 問題となったゲーム

  • 児童ポルノ/法改正で世界基準の規制を-世界日報

    児童ポルノ/法改正で世界基準の規制を ブラジルで先月末開かれた「第三回児童の性的搾取に反対する世界会議」は、児童ポルノについて、製造や販売だけでなく、所持や閲覧も「犯罪」と位置付けるとともに、幼い子供の裸などを描いた過激なアニメ・漫画も禁止する必要性を盛り込んだリオ行動計画をまとめた。わが国も、この基準を法律に反映させるよう、早急な対応を取るべきである。 厳しい姿勢の行動計画 インターネットが普及した今日、児童ポルノの拡散は国境を超えた問題となっている。裸にしたり、性的行為を強要したりして、子供を虐待して作られる児童ポルノは、許し難い犯罪である。その根絶のためには、国際的に連携した取り締まりが不可欠で、児童ポルノの定義や禁止事項の一致も必要となる。 世界から百二十五カ国が参加して、児童ポルノに厳しい姿勢を示したリオ行動計画は、各国の法整備の基準になるものと言える。中でも、法改正を急ぐべきは

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