1 みょうが(福島県):2008/11/21(金) 00:14:09.02 ID:NmjAT6pG <自殺未遂を何度も繰り返しました。ネット上に自分の写真がばらまかれていないかと、 何かにとりつかれたように探しました> 性的虐待を幼い頃に受け、写真を撮られたという女子大生から、日本ユニセフ協会に手記が寄せられた。 <あの写真があるかぎり自分は絶対に結婚もできません。児童ポルノが簡単に手に入る 世の中では過去を忘れることはできません。人生は終わってしまったように感じます> 同協会の中井裕真広報室長は「ネットに流出すれば心の傷は一生癒えない。 被害者は、誰に自分の画像を見られているのかと恐怖に苦しみ続ける」と訴える。 県警が押収したファイルに数年前に別の事件で押収した女子高生のわいせつ動画や、 10年前に撮影された女子児童のあられもない映像もあった。 児童ポルノを持っているだけでは「個人で楽し