総合目次に戻る 翻訳集の目次に戻る 世界が待ち望んだこの1冊! 『9.11疑惑国会追求』 《お近くの書店でご注文ください》 藤田幸久(参議院議員)他共著 テロリズム 世界勝共連合:犯罪の国際主義 ティエリ・メイサン 著 【訳者より】 これは2005年1月20日付のレッ・ボルテール(スペイン語版)に載せられた論文で、著者はティエリ・メイサン(レッゾー・ヴォルテール編集長)である。元々は2004年5月12日にフランス語版レッゾー・ヴォルテールに掲載されたもので、そのスペイン語訳である。 この論文は、一つの謀略的組織が誰によってどのように形作られ、どのように利用され、そして放り出されるのか、という筋道がよく解ると同時に、第2次世界大戦が何を残し、その後の世界で何がどのように展開させられ、そこから現在まで何が継承・展開させられているのか、という、現代史の重要な認識の一部を成すもの
「心のともしび」マクドナル神父 から、こんなメールが。 皆様に1か月前から「心の糧」の話を毎日お送りしてしていましたが、3月から止めさせていただこうと思います。いろいろな問題が起こり、お送りすることが出来なくなりました。どうぞご了承ください。 一体、なにが起こったのか? その、「心の糧」には、ときどき山谷えり子の文章が掲載されている。『心のともしび』(印刷物)2007年3月号にも、「エッセイスト 山谷えり子」の肩書きで載っている。私は、この人をカトリック教会の出版物に使うのは、どうかと思う。 カトリック信者にとって、山谷えり子の言動は、「つまずき」になる可能性がある。「女子パウロ会」や「心のともしび」が、どうしても山谷を使いたいというのであれば、「統一協会」(世界基督教統一神霊協会)、「世界平和連合」(WPF)、「国際勝共連合」との関係を問い質してからでも遅くはないだろう。 この人は、カ
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