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富士山に関するzundelのブックマーク (3)

  • ◆ヒマラヤ隋感◆ ブータンからクズザンポ  (旧きっと続かないブログ) 片山右京氏と同僚の遭難

    ヒマラヤのこの国に住み研究ができる.それに感謝するには. ブータンの国と人のためにできるだけの事をする.そして少しでも多くを書き残したい. 片山右京氏が富士山南東斜面を登山中,仲間二名が遭難. ニュースを見て驚いた. 現場は,ここ数年らい雪崩の調査をしている場所である.これまでに最もたくさん通ている斜面である. 去年の12月22日に発生直後の雪崩を調べに行った時は,寒さと強風でマジメに身の危険を感じた.ヤバイ,ことによっちゃ死ぬる!って思った. こぶし大の氷片やスコリア(マグマのしぶきの固まったもの.ココの場合1707年の宝永噴火の堆積物)が,横殴りにバンバン飛んでくるし,斜面に四つんばいになって,身を低くしないと飛ばされる.なんとかして地形のくぼみに逃げ込んだ.風速20m/sは余裕で超えてたはず.単独だったし,家族の顔が頭に浮かんだのでとにかく逃げ帰ってきた. 世間にはあまり知られていな

  • ◆ヒマラヤ隋感◆ ブータンからクズザンポ  (旧きっと続かないブログ) 片山氏の富士山遭難について(再び)

    ヒマラヤのこの国に住み研究ができる.それに感謝するには. ブータンの国と人のためにできるだけの事をする.そして少しでも多くを書き残したい. 「富士山」「遭難」の話を書くと,やはり先週の片山右京氏の遭難事故が思い起こされる.そんな中,dr.stoneflyの戯れ言氏の面白い記事を見つけたので,それに影響されて再度のコメント. 以降,事故の検証は進んだのだろうか. ネット上では,彼の同行者を残してきた行動に対する非難と,その逆の擁護がそれぞれある.これについては自分は非難をする気にはなれない.現時点の情報を根拠とすれば“仲間を残してきた行為”については理解できる. しかし,「冒険」という言葉を含んだ薄っぺらなコメントで,この事故の上っ面だけ見て擁護している登山家(?)の野口健氏の言を見れば見るほど,こちらが心配になってくる(心配とは大きなお世話か..). これについての「もう、なんだかなぁ~。

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