タグ

屁理屈に関するzundelのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):無料公演なのに「著作権料を」 JASRACにオケ当惑 - 文化

    名古屋フィルハーモニー交響楽団のサロンコンサート=名古屋市音楽プラザ  ノーギャラのボランティア演奏会でも楽曲の著作権使用料を支払わなければいけないのか。音楽の著作権を管理する日音楽著作権協会(JASRAC)と各地のオーケストラの間でこんな議論が起きている。主催の名義が変わっただけで、支払いを求められるようになったケースもある。著作権法38条で、著作物を自由に使えるとされる「営利を目的としない上演等」の解釈の違いが原因だ。  神奈川フィルハーモニー管弦楽団は、神奈川県内の養護学校などでのボランティアコンサートを県の依頼に応じる形で実施してきた。「子どもたちに音楽を届けたいという気持ちを積極的に打ち出したい」と今年4月から自主公演に切り替えたところ、JASRACから使用料を払うようにという指摘を受けた。団員は交通費等の実費のみで、公演への報酬は受け取っていない。  JASRAC側の主張はこ

  • イスラエル・パレスチナ問題と性的少数者の人権問題に関するちょっとした資料集

    イスラエル・パレスチナ問題と性的少数者の人権問題は、一見無関係なようで実はいろいろと複雑なつながりがあります。 イスラエル政府はパレスチナの人々に対してしばしばあからさまな差別や虐待を行い、反アパルトヘイト運動家であるツツ大主教やネルソン・マンデラなどからも批判を受けています。イスラエルがトルコ船籍の人道支援船フロティラを公海上で攻撃して民間人を殺傷したため、イスラエルの国際法に反した行動に対する批判はどんどん高まっています。 一方でイスラエルは中東で最も性的少数者に対して差別が少ない国であると言われており(イランなど中東のいくつかの国では、同性愛が死刑に相当する罪であるところもあります)、そのため一部の性的少数者支援運動家はイスラエルに対して好意的に振る舞い、イスラエルが虐殺などの非道な行為を行っても見逃すことがあります。 続きを読む

    イスラエル・パレスチナ問題と性的少数者の人権問題に関するちょっとした資料集
    zundel
    zundel 2010/06/06
    「一見無関係なようで実はいろいろと複雑なつながりがあります」←日猶同祖論のマクラみたいだな(笑)
  • 1