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著作権ゴロに関するzundelのブックマーク (6)

  • The Pirate Bayを取り巻く陰謀 | P2Pとかその辺のお話

    zundel
    zundel 2008/12/19
    規制過激派国スウェーデンの閣僚がECPATに所属していた。統一教会のように権力組織に浸透する規制団体
  • 読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(前編)

    調査報道の活動に対して、報じられる側から圧力や嫌がらせを受けるケースは、決して珍しくはない。ところが、事もあろうに大手報道機関が、ジャーナリストに対して妨害工作を起こすという、信じがたい事態が発生した。日最大の発行部数を誇る読売新聞社が、フリージャーナリストの黒薮哲哉氏に対し、著作権法の強引な解釈と司法制度を用いて、その言論活動を制限させようとするかのような行為を仕掛けてきたのである。 黒薮氏は、以前から新聞業界に関するさまざまな問題点について、独自に取材を続けてきた。たとえば、そのひとつに「押し紙」問題がある。「押し紙」というのは、簡単に言えば新聞社社が発行部数と売り上げの増加を意図して、各販売店に対して新聞を割り増しして押しつけるものである。つまり、新聞社体が利益確保のために、末端の販売店に「無理やり買わせている」という性質のものと考えればよい。 こうした「押し紙」をはじめとして

    読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(前編)
  • 読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(日刊サイゾー) めっちゃホリディ

    読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(日刊サイゾー) http://www.asyura2.com/08/hihyo8/msg/186.html 投稿者 めっちゃホリディ 日時 2008 年 4 月 13 日 08:50:05: ButNssLaEkEzg http://www.cyzo.com/2008/04/post_479.html 調査報道の活動に対して、報じられる側から圧力や嫌がらせを受けるケースは、決して珍しくはない。ところが、事もあろうに大手報道機関が、ジャーナリストに対して妨害工作を起こすという、信じがたい事態が発生した。日最大の発行部数を誇る読売新聞社が、フリージャーナリストの黒薮哲哉氏に対し、著作権法の強引な解釈と司法制度を用いて、その言論活動を制限させようとするかのような行為を仕掛けてきたのである。 黒薮氏は、以前から新聞業界に関するさまざまな問題点に

  • Guru Guru

    ここ数年の間、競売会社では驚くべき記録が出ています。過去二年間で最高落札額がついた絵画について興味深い事実があります。その事実とは、それらの絵画はすべて1960年以降に制作されたものだということです。つまり、現代美術にとって堅調な市場ができたことを示唆しています。

    Guru Guru
    zundel
    zundel 2008/01/22
    5万円払って会員になっても1銭も貰えない これではマルチ商法のほうが1000倍ぐらいマシ
  • 林檎の歌 アップルが「文化庁は著作権行政から手を引け」と主張

    の多くのマスコミは、再販制度や著作権などにより多くの利益を得ている為か、JASRACなどの権利者団体側の主張ばかり載せたがるので、首相官邸ホームページの知的財産推進計画2007の策定に3月に行われた「知的財産推進計画2006」の見直しに関する意見募集に提出されたアップルジャパンの意見が載っていますので紹介したいと思います。 以下引用 4 アップルジャパン(株) 知的財産戦略部 「知的財産推進計画2006」の見直しに関する意見募集への応募 P102 (4)私的使用複製について結論を得る に関する意見 [結論] 科学的且つ客観的証拠に基づかない理由に依る私的録音録画補償金制度は即時 撤廃すべきである。 理由1 そもそも、著作物の私的複製により著作権者団体は常日頃、文化庁審議会の場等 で私的複製により権利侵害を被っている旨を主張しているが、その論には科学的且 つ客観的証拠は存在していない。

  • ニュース漂流/投稿ニュース:JASRAC日本音楽著作権協会という組織が何を

    ■JASRACという組織が何をおこなっているかご存知ですか? 2004年11月3日投稿/11月3日掲載 JASRACという組織をご存知でしょうか? そうです。日音楽の著作権を取り扱っている協会「日音楽著作権協会」です。 では、この組織が今、何をやっているのかご存知でしょうか? 一般的には、作詞家や作曲家の作品に対する権利を守る活動で知られている組織ですが、実は、そうした「まともな活動」をする反面で、このJASRACは「著作権」という権利を盾に、日全国のライブハウスやジャズ喫茶などに対して、法外な著作権料の支払いを命じ、次々と店を潰していっているのです。 作品を使用すれば著作権料を支払うのは当然なのですが、問題なのはその請求額と徴収手段です。 詳しく説明すると、長くなってしまうので、簡単にどのような状況かを説明させていただきます。 例えば、某ピアノバーの3年前からのJASRACからの

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