タグ

裁判と地球温暖化に関するzundelのブックマーク (2)

  • 東大訴訟第一回口頭弁論について

    No465 (2010/03/30) 温暖化対策の政府広報 いよいよ格的に温暖化対策についての国家的な洗脳が始まったようです。先日、電気料金の明細とともに経済産業省による「太陽光発電の余剰電力買取」に関する次のようなビラが投函されていました。 おそらくすべての電力会社を使っての全戸配布なのでしょう。 その数日後、今度は新聞折込で見開き4頁の政府広報が配られました。 その内容は、家電メーカー・建築業界・太陽光発電パネルメーカー・自動車メーカーの販促広告です。これを政府広報という形で税金を使って宣伝しているわけです。更にここに紹介されている『地球温暖化対策』を実現するために、貧困層にはかかわりの無い商品を富裕層に購入させるために大量の税金が投入されることになるのです。 こうした政策は、確かに関連業界にとっては経済活動を活発にするためのカンフル剤として一時的な効果が期待できます。し

  • 東大IR3S『地球温暖化懐疑論批判』名誉毀損訴訟

    文部科学省科学技術振興調整費(戦略的研究拠点育成)プロジェクト”IR3S”サステイナビリティ学連携研究機構(東洋大学・国立環境研究所・東北大学・千葉大学・早稲田大学・立命館大学)から、反・CO2地球温暖化懐疑論をテーマにした書籍、IR3S/TIGS叢書No.1『地球温暖化懐疑論批判』が刊行された。 内容は、東北大学の明日香壽川の個人的レポート『温暖化問題懐疑論へのコメント』を下敷きに、多少手を加えた程度のものである。このIR3Sによる『地球温暖化懐疑論批判』という冊子の内容は、およそ科学の名に値しないものである。CO2地球温暖化仮説に対して異議を唱える私を含めて12名の研究者らに対して、なんら科学的な理由を説明せぬまま、反論を封殺した上で謂れなき誹謗・中傷によって個人に対する卑劣な人格攻撃を行った。槌田氏は、IR3Sおよび東大に対して、名誉回復措置をとるように再三申し入れを行ったが、彼ら

  • 1