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通信の秘密に関するzundelのブックマーク (2)

  • 大量のトラフィックを交換する PacketiX.NET 実験サービス - SoftEther VPN 日記

    PacketiX.NET セキュアインターネットサービス (英語版は こちら ) という学術実験サービスがある。学術実験このサービスは 2004 年 12 月にソフトイーサ株式会社が SoftEther VPN 2.0 のベータ版の配布を開始した際に同時に立ち上げられた。しかし、その起源は、2003 年 12 月に SoftEther 1.0 のベータ版の配布と同時に開始した「公開 VPN サーバー」に遡ることができる。 インターネット上に公開されている「公開 VPN サーバー」に VPN 接続すれば、その公開 VPN サーバーを経由して、そこを一種のプロキシサーバーとして経由し、インターネットに接続することができる。技術的には、同時に数千人が接続可能な巨大な VPN のイーサネットセグメント (仮想 HUB) が 1 個あり、そこに同時に数千台のコンピュータ (ユーザーが VPN クライ

    大量のトラフィックを交換する PacketiX.NET 実験サービス - SoftEther VPN 日記
  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。  この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。  DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利

    zundel
    zundel 2010/05/30
    これは純然たる盗聴で犯罪以外の何物でもない。「ネットは何やってもいい無法地帯」とでも思ってるのか総務省は。
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