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Googleに関するzundelのブックマーク (4)

  • グーグルと中国

    2010年1月20日 田中 宇 この記事は「中華文明と欧米文明は衝突するか」(田中宇プラス)の続きです。 1月12日、米国に社を置くインターネット検索サイトであるグーグルが、中国語サイト(google.cn)で行っていた自己検閲を解除すると発表した。中国政府は、治安維持や社会安定の目的で国内のインターネット利用を規制しており、民主化運動やポルノなど、規制に沿わない内容の中国内外のウェブサイトは、接続プロバイダに設置された国策ファイアーウォール(長城防火)で遮断され、見られないようにしてある。グーグルは、2006年に中国語版を立ち上げた際、中国政府の規制を逸脱しないと宣言し、中国語版の検索結果の一覧に民主化運動やポルノなどのコンテンツが表示されないよう、自己検閲のシステムを導入していた。 グーグルは今回、この自己検閲システムを解除した。その理由は、昨年末、グーグルのサーバーが中国から組織的

  • 高木浩光@自宅の日記 - 東京都情報公開・個人情報保護審議会を傍聴してきた

    ■ 東京都情報公開・個人情報保護審議会を傍聴してきた 2月15日補足:日付を間違えていた。「今日は」とは2月3日のこと。2月3日の日記として書いたつもりが、2月4日で登録してしまっていた(書き始めたのは2月3日だが書き上がったのは2月4日の朝だった)。既にあちこちからリンクされているので変更はしない。 ストリートビューについてグーグル社との意見交換があるというので、今日は休暇をとって、東京都情報公開・個人情報保護審議会の傍聴に行ってきた。録音も撮影もOKとのことで、公開の場であることが強調されていたので、今回はメモはとらず、会話は録音して、会場の様子を写真やビデオに収めてきた。 グーグル社からは、執行役員で広報部長の舟橋義人氏とポリシーカウンセルの藤田一夫氏が出席し、主に藤田氏が説明と質疑への応答にあたった。事務局から前回議事録等への補足の後、藤田氏から25分ほどのプレゼンテーションがあり

    zundel
    zundel 2009/02/05
    「笑いながら話す癖のある人はよくいるけれど、なぜそうなるのだろうか。笑わずに話した方がよいのに。」
  • BR: このページへのリンクにだけ含まれているキーワードのバカ

  • Google Videoの後出し検閲 | スラド

    natamame曰く、"Google Videoが、一度レビュープロセスを通って放映されていたクリップを一ヶ月後になって「ポリシー違反」として削除した。 クリップの作者は著書の邦訳(『パレスチナ大虐殺(ホロコースト)』)もある元AP通信記者、マイケル・A・ホフマンII世。削除されたのは、先日オーストリアでホロコースト否定の咎で有罪判決を受けたデヴィッド・アーヴィングが冒頭に出演しているホフマンによる講演のビデオ『Deborah Lipstadt, "Amalek" and David Irving』を含む2。 ネタ元はホフマン自身のブログ記事。"

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