タグ

clientに関するzunnyのブックマーク (2)

  • リッチクライアントとは 【rich client】 - 意味・解説 : IT用語辞典

    概要 リッチクライアント(rich client)とは、Webアプリケーションのクライアントとして、Webブラウザで単純なWebページを表示する方式を超える表現力や操作性を備えたシステムを用いること。専用のアプリケーションソフトを利用する場合とWebブラウザで高度な機能や拡張技術を用いる場合がある。 Web上でクライアントサーバ型のシステムを実装しようとすると、Webサーバが静的なHTMLによるWebページを生成してWebブラウザに送信し、利用者はページ内のフォームなどに入力してサーバへデータを送信、ページが再生成されて送り返されてくる、といった形の操作感となる。 専用のクライアントソフトを利用する場合に比べ、入力のたびにいちいちページ遷移するため動作がもたつき、画面の表示内容の表現力や操作要素の機能などもHTML/CSSの仕様の範囲に制限されるため乏しくなってしまう。 リッチクライアント

    リッチクライアントとは 【rich client】 - 意味・解説 : IT用語辞典
  • [ThinkIT] 第1回:リッチクライアントとは (1/4)

    2003年頃からIT関連の各種メディアで、リッチクライアントという言葉が頻繁に使われるようになった。その間、多くのベンダーから"リッチクライアント製品"なるものが提供され、徐々に導入事例も報告され始めている。 このように注目され始めたリッチクライアントであるが、その背景にはWebアプリケーションの普及とWebブラウザベースのクライアント環境の問題が挙げられる。詳細は後述するがインターネットの時代に入り、クライアント/サーバ型のシステムと比較した場合の開発コストや保守容易性の利点からWebブラウザとWebアプリケーションサーバで構成されるWebアプリケーションシステムへの移行が進んだ。 しかし、Webブラウザベースのクライアントは、クランアント/サーバ型のクライアントと比較した場合、必ずしも利用者にとって使いやすいものではなかった。極端に言えば、利用者の操作性/利便性を犠牲にした上でWebア

  • 1