中には本人が満足しているケースも含まれておりますが、Oddee.comの選んだ10人の悲惨な整形例だそうです。ここまでいっちゃうのはやはりメンタルな面も大きいわけで一種の依存的心の病の存在も見え隠れしてそうだな。 【10 Worst Plastic Surgery Disasters - Oddee.com】 1.風船おばさん 現在48歳のHang Miokuは、顔が崩れていく強い強迫観念にかられ、28歳のとき最初に整形手術を受け、何度も手術を繰り返すうちに一時期風船のように顔が膨らみ風船おばさんの異名をとったが、本人はそれが普通に見えたのだという。現在は顔に注入した異物を取り除き膨らみは減少したものの傷が多く残る顔となってしまった。 2.ジョセリン・ウィルデンシュタイン 4億円以上も整形に投資し、何度も整形手術を行った事で有名なアメリカ人セレブ、ジョセリン・ウィルデンシュタイン