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社会に関するzurgのブックマーク (5)

  • 社員が壊れる【1】“抜け殻”正社員、派遣・請負依存経営のツケ:日経ビジネスオンライン

    番組を作れないテレビ局、プログラムが書けないIT企業──。 気がつけば、日中が「正社員だけでは何もできない会社」だらけになった。 コスト削減を優先するあまり、多くの企業が陥った派遣・請負依存の構図。 偽装、捏造、不具合が頻発するのは他人任せの“抜け殻”正社員が増えたから。 非正社員の正社員化や高卒採用拡大の動きも、まだ付け焼き刃の域を出ない。 短絡的な外部依存が、どれだけ現場を退化させたか。 正社員のあなた、そしてあなたの会社は、それに気づいていますか。 (編集委員 大西 康之、安倍 俊廣、熊野 信一郎)

    社員が壊れる【1】“抜け殻”正社員、派遣・請負依存経営のツケ:日経ビジネスオンライン
  • セブンイレブンで出逢った老婦人 - 煩悩是道場

    社会 所用で自転車で移動中にセブンイレブンに立ち寄った。ドリンクを持ってレジに行くと、70は超えているだろうと思える老婦人がレジ番をしていた。彼女は愛想良く「いらっしゃい」と笑い、手慣れた手つきでレジを済ませてくれた。私は思わず「お世話さまです」と声を掛け、会釈をして店を出た。コンビニで、こんな接客に出逢うとは、というよりは70過ぎの老婦人がレジ番をしているとは思わなかった。 コンビニエンスストアが、酒屋だとかパン屋から転業するという話は良く聞くし、目にする機会もある。馴染みの店がコンビニになり、いつも応対してくれていたおばちゃんが着慣れない制服をぎこちなく着て「もう商店会共通のサービス券をあげられなくなっちゃったのよ、ごめんねえ」と寂しそうに呟いていたのを思い出す。老婦人が店番をしていたあのセブンイレブンも、そうした転業組の一つであるのかもしれない。酒屋やパン屋などと同程度の店舗面積であ

    zurg
    zurg 2008/11/02
    なんか切なくなる・・・
  • 読解力の決定的な差 - 素通りできなかった時のために

    インターネットの未来とやらも、ネット人口が頭打ちになってる各種調査を見るまでもなく、ネット企業の惨憺たる株価を見れば一目瞭然なわけで、そんなネットの周辺についてだけ書いていれば毒にもクスリにもならないものを、そうでないからつい毒づきたくなってくるのだ。 今日は、久しぶりに我が目を疑うという言葉がピッタリするような出来事に出会った。 ちょっと前にある書評(http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20080221)を目にして、ああやっとこういう地に足のついたことを言ってくれるやそれについての書評が支持を集めるようになったんだなあ、と嬉しくもなってブクマしたのだが、我が目を疑ったのはそのことではない。 その同じについて、そのが否定的に捉えているとしか思えないことを常日頃披露なさってる方が、つまりそのに恐らくやんわりとDISられてる(と私には思える)人が、好意的とも

    読解力の決定的な差 - 素通りできなかった時のために
    zurg
    zurg 2008/03/04
  • ソフトウェアの欠陥はなぜ無くならないのか : らばQ

    ソフトウェアの欠陥はなぜ無くならないのか 先日、公衆電話がうるう年を処理できなくてサービス停止というニュースが流れました。 自己診断プログラムに欠陥があり、次の診断日時を設定する際、うるう年を考慮できなかったことがきっかけで、障害が発生したのだそうです。 こういったソフトウェア──機械的・物理的なもの(ハードウェア)以外の部分──の欠陥は、日増しに増えています。 2005年には証券取引所で単純なプログラムミスで半日取引停止になっていますし、同年にウィルス対策ソフトウェアが障害を起こしてパソコンがまともに動かなくなるなどの症状を出しました。 普通に使われてるパソコンに入ってるOSと呼ばれるソフトウェアも、毎月のように欠陥を見つけては修正を配布しています。 さて、こういった問題はなぜ起こるのでしょうか? ちょうど先日、NHKのクローズアップ現代でソフトウエア危機〜誤作動相次ぐハイテク製品〜とい

    ソフトウェアの欠陥はなぜ無くならないのか : らばQ
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
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