カプコンは10月26日、2023年3月期第2四半期の業績を発表。その質疑応答の場にて、同期のコンシューマ向けゲーム販売本数におけるPC向けソフトの比率が、約50%に達していることを明らかにした。 【決算短信・説明会資料・動画】 「2023年3月期 第2四半期 決算カンファレンスコール 質疑応答概要」を掲載しました。https://t.co/BpMXoeUPM1 — 株式会社カプコン 広報IR室 (@CapcomIR) October 27, 2022 カプコンは2023年3月期第2四半期には、大型の新作として『モンスターハンターライズ:サンブレイク』を発売。これまでに440万本を売り上げている。そして、同作の本編である『モンスターハンターライズ』や『バイオハザード RE:3』『デビル メイ クライ 5』などシリーズ作を中心としたリピートタイトルの販売などにおいて、デジタル販売を積極的に推進
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