カプコン、ゲーム販売本数の約半分がPC向けと報告。“PC向けメイン”のソフト展開で好調を維持 - AUTOMATON

カプコンは10月26日、2023年3月期第2四半期の業績を発表。その質疑応答の場にて、同期のコンシューマ向けゲーム販売本数におけるPC向けソフトの比率が、約50%に達していることを明らかにした。 【決算短信・説明会資料・動画】 「2023年3月期 第2四半期 決算カンファレンスコール 質疑応答概要」を掲載しました。https://t.co/BpMXoeUPM1 — 株式会社カプコン 広報IR室 (@CapcomIR) October 27, 2022 カプコンは2023年3月期第2四半期には、大型の新作として『モンスターハンターライズ：サンブレイク』を発売。これまでに440万本を売り上げている。そして、同作の本編である『モンスターハンターライズ』や『バイオハザード RE:3』『デビル メイ クライ 5』などシリーズ作を中心としたリピートタイトルの販売などにおいて、デジタル販売を積極的に推進

[uefi]

ダウンロードが9割に達しているのですね。薄々感じてはいましたが、店頭や通販でメディアを買う時代は終わっていたのですね。

[wapa]

“販売本数におけるダウンロード版の比率は91.5%となり、パッケージ版を大幅に上回った” なかなかすごいな。アンロック商法とかで揉めてたのも今や昔だな。メディアに先に入れることすらない訳で。リセールも衰退と

[KoshianX]

PS5もXboxも買えないからみんなゲーミングPC買ったわけだ。ここからコンソール機はどう巻き返すかちょっと一捻りいるだろうなあ

[straychef]

本当にPS5が流通してないんだな

[jhoshina]

まぁPS5買えないってことはこういうことだよな