『黒い砂漠』おすすめゲーミングPCと推奨スペック|リマスターモードやウルトラモードで最高のグラフィックを体験!
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“悪口”と“批判”は違うものですけど。 書き手がちゃんと根拠を持って「これは“批判”だ!」と書いた内容でも、読み手が気に食わなかったら「これは“悪口”だ!」となってしまうものなので―――“悪口”も“批判”も、一緒くたに“対象に対してネガティブな発言”としてこの記事では扱わせていただきます。 私は2011年のE3前後から、2年以上ずっと「Wii U面白そうだね!」「この機能があればあんなこともこんなことも出来るね!」という期待の記事と、実際に発売されてからも「Wii U面白いね!」「この機能をこう使うとこんなことが起こるんだよ!」という紹介の記事を書いてきました。 良い機会だから数えてみます。 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23…… これらの記事は、ハッキリ言って「アクセス数はムチャクチャ低い」です。 大手個
と、思う。 やまなしレイ先生が、こんなことを書いていらした。 任天堂の悪口を書けばアクセス数が跳ね上がる理由 人間は「俺の大好きなものが誉められている記事」を読みには来ないけど、「俺の大好きなものが貶されている記事」は読みに来るんです。だから、アクセス数を手っ取り早く稼ぎたかったら、「大好きな人がたくさんいるもの」を貶したタイトルの記事を書けばイイんです。 もはやアクセス数に「内容の面白さ」は関係ないし、「内容の正しさ」も「誠実さ」も関係ないんです。 じゃあ、どうすればイイか? 答えは簡単です。簡単すぎて、すげー難しい方法があります。 「俺の大好きなものが誉められている記事」を読みに行く、 「俺の大好きなものが貶されている記事」を読みに行かない――――――これをみんなが徹底するだけで、インターネットは変わります。Twitterなどで拡散するのも「俺の大好きなものが誉められている記事」を拡散
こちらの記事の続きです。先にお読み下さい。 さっそく続きいきます。 最初に掲げたテーマがこの3つでした。 ①765プロ全体が直面していた問題は何だったのか? ②なぜ春香の危機に765プロのみんなが気づけなかったのか? ③結局、765プロはどういう道を選んだのか? ここからは②なぜ春香の危機に765プロのみんなが気づけなかったのか? を考えてみます。 【春香ってどんな子だったっけ?】 結論から先にいってしまうと、春香が765プロってどんな場なのかを誤認していたのと同じように、 みんなも春香ってどんな子だったのかを誤認していた、ということなんです。 その象徴ともいえるシーンがこちら。 真「ボク達も今のこの瞬間をがんばろうよ」 この時の真の目には、雪歩と春香がどのような存在として映っていたか、です。 真が雪歩のことを特別気にかけてきた、ということがあったとしても、 この時の「春香のおかしさ」にま
こちらの記事の続きです。先にお読み下さい。 さっそく続きいきます。 D)核心に触れたトリオ 美希、千早、律子 春香の抱える問題に直接触れたのがこの3人でした。ずっと春香の悩みのちょい出しを見ていた千早、 舞台稽古で一緒だった美希、プロデューサーという立場から春香と接していた律子、三者三様です。 23、24話のキーパーソンですね。 <美希> 一途であるがゆえに 終盤の美希は春香と対になるような存在でした。 いつも仕事で飛び回り、居眠りばかりだった序盤とは正反対になってしまったという。 それでも平気だったのはPへの一途さと、26話で明らかになった効率的睡眠テクニックでしたw しかしながら「休んだらみんなに迷惑がかかるんだよ」と春香に言う美希が見られるとは、 1話の時点では想像もしませんでしたね。 そんなやる気になった美希の天才性は随所に見られました。 「天才とは、最短距離で答えに辿り着く者であ
さて! 26話も放映されちゃったよ! 25話の記事が間に合ってないよ! という父さんです。 でもここは順番通りいかないと。ですよね? 過去記事はこちら。 3歳男児が見たアイドルマスター 総合 ※この記事はアニメのネタバレを含みます。ご注意下さい。 アニマス終盤の、春香に関する記事に続き、今度は終盤の765プロについて書いていきます。 主なテーマは次の3つになります。 ①765プロ全体が直面していた問題は何だったのか? ②なぜ春香の危機に765プロのみんなが気づけなかったのか? ③結局、765プロはどういう道を選んだのか? 前回の春香についての検証ほど難しくはならないと思います。では、さっそくいってみよう! 【忙しさの正体】 まずは①765プロ全体が直面していた問題は何だったのか?です。 これはアニメを見ていた人ならだいたい感覚的には理解できているのではないでしょうか。 765プロが直面した
前の記事の続きです。先にこちらをお読み下さい。 ★幼き夢に導かれて 家でお休みすることになった春香は、自分がなぜアイドルになったのか、 アイドルになってどうしたかったのか考えます。 私はどうしてアイドルになりたかったんだろう? そんな時、春香は天ヶ瀬冬馬と出会います。 この出会いにどんな意味があったのかはひとつ前の記事でも少し書きました。 弱小事務所に移籍したジュピターはテレビにも雑誌にも出なくなり、 小さな会場でライブをやっています。 それでも彼らがアイドルなのは、彼らをアイドルだと認めるファンがいるからだと。 付け加えるなら、アイドルをアイドルたらしめるファンに喜んでもらえるライブをやるには、 一緒にライブを作り上げる仲間とのチームワークが大切なのだということですね。 ライブを大切にする、それはアイドルの原点であり、不可欠だというのが自分の持論です。 人類史上最高のスターであったマイケ
今回は本気を出した父さんのターン! というわけで、このタイトルになりました。 過去記事はこちら。 3歳男児が見たアイドルマスター 総合 ※この記事はアニメのネタバレを含みます。ご注意下さい。 23話、24話は難しかったですね。たくさんの謎や疑問がちりばめられていて、 これってどういうことなの? と首をかしげるシーンが次から次へと出てきました。 24話をリアルタイムで見終えた瞬間の感想は「一周回って分かりやすかった」でした。 各方面の感想ブログでも、「765プロは家族なんだ。だからこれでいいんだ」という風にまとめられていて、 自分もおおむね、そういうシンプルな答えでいいんだろうなと思っていました。 ですが、何回も23、24話を見ているともっと何かありそうだな、という気がしてきます。 たとえばこのシーン。 <24話>ライブ告知の生中継で春香に呼びかけるアイドル達。 街頭ヴィジョンで765プロの
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