ミリマスのRPGのイメージを動画にしてみました。ボイスドラマキャンペーンの志保コミュの選択肢で「小学生メイド」を選び続けると、志保が激おこになってイベント戦闘に突入…というシーン(プレイヤーは志保側)。こんなゲーム作ってみたい。 製作中です。広告してくださった皆様、ホントありがとうございます!(o・∇・o)普段はお絵描きマンしてます。・作った動画(mylist/35176387)・Twitter(@dotioa)
持ち主が外出している隙に、マリオたちがゲームから飛び出して家をめちゃくちゃにしてしまう、という映像がYouTubeに投稿されていました。実写映像にマリオや土管のCGを合成しており、まるで本当に家の中がゲームの世界になってしまったみたい。 室内から誰もいなくなると、真っ暗だった画面がいきなりパッと点灯。モニタを突き破って手のひらサイズのマリオがテレビから飛び出してきます。テーブルの上をクリボーが歩いていたり、ソファーから棚の上へ土管で移動できたりと、家の中はすっかりゲームの世界に。現実がゲームの世界になるなんて何だかかわいい! と思っていたのですが……。 ぱっと点いたゲーム画面から 画面を破ってマリオが登場 家の中はゲームダンジョンに 見ていると、マリオは甲羅をぶつけて花瓶を割り、大砲から飛び出したキラーは壁を突き破って外へ飛んでいくなど、家は悲惨な状態に。あ、花瓶も割れたらクリボーと同じく
アニメを見る上で必要なものとして「視聴体力」というものがある。 そしてそれは歳をとるとともに衰えていく。 と、以前から感じていて、同様のことを考えているている人をちらほら見かけるのだけれど いままで、それを漠然としたものとし、そのアニメ視聴体力の衰えをここ最近また強く感じ始めたので、ちょっと改めて深く考えてみたいと思います。 現在40歳、視聴体力が落ちてきたなあと感じたのは30半ばくらいから 歳をとるとともに単純に多すぎる新作アニメを見るのがつらくなり、徐々に本数が減っていく傾向にあったためにそういう風に思っていたのがきっかけではあるのだけれど、ここ最近は毎期ごとの新作アニメの録画の再生ボタンを押す手が重い、というところまできてしまった。 新作アニメを見よう、見たいというモチベーションはあっても、なんとなく体が拒否している感じ。 これはなんなのか。 疲れているとき、特に集中力がなくなってい
以前私は、ゲームを面白く感じる必要はないと述べました。最初に、言葉が足りなかったことをお詫びしなければなりません。ひとくくりに論じてしまったがゆえ、あらぬ誤解をまねいてしまいました。 まず”面白い”という価値は、かならずしも”楽しい”をともなうとはかぎりません。それぞれが別個の”軸”であると認識する必要があります。”面白い”の逆は”つまらない”であり、”楽しい”の逆は”つらい”。ゲームを以前私は、ゲームを面白く感じる必要はないと述べました。最初に、言葉が足りなかったことをお詫びしなければなりません。ひとくくりに論じてしまったがゆえ、あらぬ誤解をまねいてしまいました。 まず”面白い”という価値は、かならずしも”楽しい”をともなうとはかぎりません。それぞれが別個の”軸”であると認識する必要があります。”面白い”の逆は”つまらない”であり、”楽しい”の逆は”つらい”。ゲームを評価・批評ではなく
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