ホーム ニュース 狂ったAIと閉鎖された宇宙ステーションで戦うサイバーパンクRPG『System Shock』リメイク版のプレイ映像が公開、名作「BioShock」の前身作 全記事ニュース
先日、ゲームプレイに直接影響を与える激しい嵐“Windflare”や新たな敵“Swarm”の外観を含む新スクリーンショットが公開された人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、新たにGame Informerが特集記事の一環として、本作のマルチプレイヤーパートに関する新情報を解禁。新たなプレイアブルキャラクターの存在やSplash Damageの開発参加、3つの勢力が争う対立構造など、一部最新号に未掲載の情報を含む興味深いディテールが明らかになりました。 “Gears of War 4”は、かつてのシリーズタイトルに比べてマルチプレイヤーにより力を入れている。Rod Fergusson氏によると、本作の開発初日にキャンペーン用のプロトタイプと平行して、マルチプレイヤーのマップ開発を開始したとのこと。初代の開発配分はキャンペーンが9に対して、マルチプレイヤーが1程度で、その後
ついに発売された「ディビジョン」のレビューをお届け。荒れ果てたリアルスケールのニューヨークでは,多数のミッションと容赦ない暴力がプレイヤーを待つ ライター:津雲回転 ユービーアイソフトは2016年3月10日,オンライン専用のアクションシューター「ディビジョン」(原題:「Tom Clancy's The Division」 PC/PS4/Xbox One)を発売した。 小説家トム・クランシー氏の名を冠する完全新作というだけでなく,無政府状態となった「崩壊後のニューヨーク」が,ゲーム内でそのまま再現されるということでも大きな注目を集めた本作。この日を待ち望んでいたゲーマーも多かったことだろう。2月に実施されたオープンβテストでは全機種累計で640万人が参加し,改めて期待の大きさが明らかになったわけだが,ついにそのすべてをプレイできるときが来たわけだ。 4Gamerでは,すでにクローズドβテスト
Microsoftは、「Xbox One」「Windows 10」、その他の「オンラインマルチプレーヤーネットワーク」間のクロスプラットフォームプレイをネイティブにサポートする予定だ。これは、実質的に「Xbox Live」プラットフォームをオープン化する動きで、Xbox Liveにおいて、ソニーの「PlayStation Network」などのプレ―ヤーに対応できるようになる。 ID@Xboxのディレクターを務めるChris Charla氏が、Xbox.comで発表した。同氏は、「この機能をサポートするかどうかはゲーム開発者次第」と述べ、プレーヤーは「いつでも、他のXbox Liveプレーヤーのみとプレイすることを選択できる」と述べた。 「Xbox Liveを使用するXbox OneゲームとWindows 10ゲームの間のクロスプラットフォームプレイをネイティブにサポートするだけでなく、開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く