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2018年6月21日のブックマーク (4件)

  • メディアの変化で「音楽コンテンツの命」はどう変わったのか

    コンテンツ流通の世界は大きな変化にさらされている。物理メディアからオンラインへ、という変化はもちろんだが、「所有する」ものは少数となり、「見放題」「使い放題」になった。放送のように「流れてくる」ものから「自分で選ぶ」ものになり、さらには「自分以外がチョイスしてきたものを体験する」世界になってきている。 この記事について この記事は、毎週金曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2018年6月1日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。 ではその時、コンテンツの寿命はどうなるのだろうか? 「コンテンツの寿命はどんどん短くなっている」というのが定説だが、筆者はそこに疑問を抱いている。そこで今回は、まず初回として、音楽コンテンツ流通の変化でなにが起きているのか、という点から、

    メディアの変化で「音楽コンテンツの命」はどう変わったのか
  • J-POPの歌詞から見えるヒーロー像の変遷! - 5日と20日は歌詞と遊ぼう。

    突然ですが最近、J-POPの歌詞において「ヒーロー」が頻出していると思いませんか? 良いことばかりじゃないからさ 痛くて泣きたい時もある そんな時にいつも 誰よりも早く立ち上がるヒーローに会いたくて SHISHAMO『明日も』 いつだって目を腫らした君が二度と 悲しまないように笑える そんなヒーローになるための歌 米津玄師『ピースサイン』 いつだってヒーロー 笑われたっていいよ 人生は喜劇の 一幕の様なもんだろ amazarashi『ヒーロー』 これ全部2017年以降リリースでMV作られた曲のサビ部分なんですよ…。 この現象に各界の著名人も反応していて、 SHISHAMOや米津玄師に続いて、amazarashiもヒーローを歌ってる…。なんか流行ってない? どうしたんだろ?? amazarashi「ヒーロー」の歌詞 / 歌詞検索サービス「歌ネット」 https://t.co/D8viNvdS

    J-POPの歌詞から見えるヒーロー像の変遷! - 5日と20日は歌詞と遊ぼう。
  • 全米が舞台のオープンワールドドライブゲーム「ザ クルー2」CBTレポートをお届け。縦横無尽に飛び回れる楽しさは大きなポテンシャルを秘める

    全米が舞台のオープンワールドドライブゲーム「ザ クルー2」CBTレポートをお届け。縦横無尽に飛び回れる楽しさは大きなポテンシャルを秘める ライター:UHAUHA アメリカ全土を舞台にしたオープンワールドドライブゲーム「ザ クルー2」(PC / PS4 / Xbox One)。2018年6月29日に発売が予定されている作だが,6月21日〜25日の日程でオープンβテストが実施される(関連記事)。今回はそれらに先駆けて行われたクローズドβテストのプレイレポートをお届けしたい。 なお,稿における内容はPS4版のCBTを基準としたものとなっている。製品版あるいはオープンβテスト版と異なる部分があるかもしれないので,ご了承いただきたい。 「ザ クルー2」公式サイト 「ザ クルー」に続く,2作めとなる「ザ クルー2」の最大の特徴は,前作で車とバイクしかなかった乗り物に,ボートと飛行機が加わったことだ

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  • 「エースコンバット7」,ストーリーの導入部や最新スクリーンショットなどが公開。UGSFシリーズとの関連も明らかに

    「エースコンバット7」,ストーリーの導入部や最新スクリーンショットなどが公開。UGSFシリーズとの関連も明らかに 編集部:早苗月 ハンバーグべ男 バンダイナムコエンターテインメントは日(2018年6月21日),年内の発売を予定している「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」(PC / PS4 / Xbox One)に関して,ストーリーの導入部や,戦争の争点となる軌道エレベータの概要などを公開した。 劇中の1999年7月に起こった小惑星ユリシーズの地球落着により,ユージア大陸の広範囲が被災。それによるダメージは10年以上が経過した2010年代後期に入っても癒えていないらしく,復興のために大規模なエネルギー供給施設である軌道エレベータの建造が,オーシア連邦の働きかけによって始められる。しかし,そこにはオーシア連邦によるユージア大陸の掌握という政治的思惑があったらしく,反感を覚えたエルジ

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