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ブックマーク / azanaerunawano5to4.hatenablog.com (2)

  • Kindleのアガサ・クリスティー全作が半額なのでオススメ6作品 - あざなえるなわのごとし

    原作ドラマが次々とTVで放送されるなど、「ミステリの女王」として今なお強い人気を誇るアガサ・クリスティー。今年は没後40年の節目の年でもあります。 現在、主要電子書籍書店では『そして誰もいなくなった』『オリエント急行の殺人』『アクロイド殺し』などの代表作を含む、アガサ・クリスティー全作品の電子書籍版を、期間限定で半額とするキャンペーンを開催しています。 多くのミステリ作品に影響を与えた名作中の名作に触れるまたとない機会です。これから始まる年末年始のおともにいかがでしょうか。 アガサ・クリスティー電子書籍版 全101点半額セールがスタート! 現在、ハヤカワ文庫版アガサ・クリスティ作品の電子書籍がセール中。 クリスティはほぼ(ポワロに限っては全作)読んでる作家の一人。 小説も読んで、ドラマも観て、映画も。 海外ミステリにハマった切っ掛けでもある。 未読の方向けにオススメ作品を幾つか。 【スポン

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  • 物語が終わる、続くなんて保証されてない - あざなえるなわのごとし

    ・長期休載漫画のファンへのケアって足りないよね - アニメな日々、漫画な月日 奥瀬サキ「低俗霊狩り」が再開されるとは思わなんだが、リアルタイムに読んでた身からすれば1993年以来。 それが2014年になってようやく復活するわけです。 ・奥瀬サキの原点『低俗霊狩り』連載再開――。/月刊コミックGUM そー言うのを待ってたりすると「ファンへのケア」だとかね。 「義務」とか「権利」とか言われても、それはなんか違うよなーと言う。 人も書かれているようにそれは「わがまま」でしかない。 てぶくろ まず今のコンテンツが溢れる世の中に生きてるとオチが欲しくなるのは当然かも知れない。 ロシアに「てぶくろ」という話があって有名なのだそうだけれど 雪の降る森の中を、犬と散歩をしていたおじいさん。手袋を落としてしまう。 そこへネズミがやって来て「ここで暮らすことにしよう」と手袋の中に入る。 次にカエルがやって来

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