黒夢が昨日10月30日、東京・新木場STUDIO COASTにて「TOUR 2014 BEFORE THE NEXT SLEEP VOL.1『夢は鞭』」の最終公演を行った。 人時(B)の42回目の誕生日となる7月19日に幕を開けたこのツアーだが、最終公演となる昨日は清春(Vo)の46回目の誕生日。1曲目「FAKE STAR」からスタートしたこのライブは、途中でアコースティックパートも挟みつつ、4回にわたるアンコールを含めて新旧交えた全32曲が演奏された。 記念すべきバースデイライブとあって、当日はサプライズも用意された。アンコールでは人時がアコースティックギターを弾いて「Happy Birthday To You」を歌い始め、MORRIE(DEAD END、Creature Creature)が巨大なバースデーケーキの乗ったワゴンを押しながら登場。清春は「いや、俺、ホントに知らなかったんで
T.M.Revolutionが12月24日、初のファンクラブ会員限定アルバムをリリースすることが発表となった。このアルバムは7月24日および25日に赤坂BLITZで行ったファンクラブ限定ライブの模様を収録したもの。 ◆T.M.Revolution 画像 ファンの間で通称“セフレ”と呼ばれた同ライブの正式名称はこうだ。<T.M.R. LIVE REVOLUTION'14 -今まで『今年は単独LIVEはやらねぇ!』的なニュアンスの話をしてたけど、何か急にFC限定でもLIVEやりたくなっちゃって…違う!違う!そうぢゃ…そうぢゃない!『平日の夜でも、どうせ呼べば来るんだろ?』みたいな、“都合のいいオンナ”的な扱いなわけじゃないよ!ただ、今夜はどうしてもお前が抱きたくなっただけ…'14->。長すぎる公演名は、このファンクラブ限定ライブが開催された経緯を表すものであり、ファンからもスタッフからも親しみ
× 787 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 525 113 128 シェア 2002年10月2日にシングル「愛の唄」でメジャーデビューし、コンセプチュアルなビジュアルとエンタテインメント性の高いパフォーマンスや楽曲で国内外で人気を博したPsycho le Cemu。2006年に活動休止したものの、結成10周年にあたる2009年にバンド結成10周年記念ライブを行っている。 5年ぶりの復活となる今回は「Psycho le Cemu 15th Anniversary Live TOKYO PARALLEL WORLD」と銘打って、2015年2月11日に東京・豊洲PIT、2月14日と15日に東京・Zepp DiverCity TOKYOにてライブを行う。バンドのオフィシャルサイトでは本日10月2日より10月20日13:00までチケッ
黒夢 The second coming of 1994 『地獄ノ三夜』(東京公演) | 幸せ探しに出かけよう。 黒夢 The second coming of 1994 『地獄ノ三夜』(東京公演) 2014.4.12~19 Zepp Tokyo セットリスト 第一夜「生前」(2014.4.12) 第二夜「脱皮」(2014.4.13) 最終幕「奈落」(2014.4.19) メンバーおよび周りの方々のツイートまとめ 黒夢 Debut 20th Anniversary. The second coming of 1994 『地獄ノ三夜』~東京編~ (2014.4.21追記) 更新されたオフィシャルダイアリーで包帯の意味などが語られていました。 (なるべくネタバレしないように核の部分はぼかしていますが、これから観られる方は読まれないほうがいいかもです) --- 『地獄ノ三夜』とは黒夢がデビュー当
当初、2月の復活公演以降のライブスケジュールは未定だったが、急遽開催が決定した今回の名古屋公演。清春と人時は「予定にはなかったけど、日々の中で少しでも光を感じられるきっかけのひとつになればと思い、急遽ライヴをすることにしました」とコメントを寄せている。チケット発売情報や詳細はオフィシャルにて後日アナウンスされる。 また、黒夢は5月25日にニューシングルをリリース予定。こちらの続報にも注目が集まるところだ。 DAY OF LIGHT 2011年4月30日(土)愛知県 Zepp Nagoya チケット料金:6500円 ※詳細は後日発表
2009年1月29日に東京・日本武道館で解散後、昨年2010年1月29日に突如再始動することを発表しファンを狂喜させた黒夢。今年の1月29日には新宿でシークレットライブを開催するも、人が集まりすぎたためわずか2分でライブが強制終了するなど、根強い人気と注目度の高さを伺わせていた。そしてこの日、改めてファンの前に現れた清春(Vo)と人時(B)は、先日のシークレットライブと同じくK-A-Z(G/サッズ)、GO(Dr/サッズ)、KIYOSHI(G)をサポートに迎え、鉄壁の布陣でライブに臨んだ。 定刻を8分過ぎた頃、SEが徐々に大きくなり観客が立ち上がり始める。期待感が充満したのを見計らうかのように会場が暗転すると、怒号と悲鳴の入り交じった歓声がこだました。続いて不穏な音とともに、青白い照明がサーチライトのようにアリーナエリアを行き来し、緊張感を高めていく。そして「BEAMS」を歌う清春の声が聴こ
2009年1月29日に開催した日本武道館ライブをもって一旦解散し、今年1月29日に再始動をアナウンスしていた彼ら。しかし表立った活動は一切なく、その動向が注目されていた。なお黒夢が新作音源を発表するのは、1998年リリースのアルバム「CORKSCREW」以来約12年半ぶりとなる。 さらに今回、シングルリリース後の2月26日に、都内で「FUCK THE FAKE STAR」と題したライブを開催することも発表された。一夜限りの武道館ライブから2年を経て、いよいよ本格的に再始動する黒夢。ファンは今後発表される続報にも期待しておこう。 FUCK THE FAKE STAR 2011年2月26日(土)都内某所
木村カエラのLIVE HOUSE TOUR 2009“HyPer 39 TOUR”@新潟LOTSを見て来た。 職場の人が行けなくなったというので、チケットをその人から買ったのである。朱鷺メッセだったらイヤだなぁとか思ってたのだが、なんと場所は新潟LOTSではないか! ぼくは木村カエラのアルバムを全部聞いてるわけではないのだが、売れたヤツだったらほとんど知ってるし、映画も良かったし、ぼくの大好きなサディスティック・ミカ・バンドの復活も彼女なくしては成立しなかったくらいで、民生と組んだりして、言えば、ぼくは木村カエラに関してはかなり好感を持っていた。 開演は17時で16時から開場なのだが、基本的にスタンディングでLOTSくらいのハコだったら、後ろの方でもいいやと、開演ギリギリに行った。会場はかなりの人の数で、さすが木村カエラと思ったものだ。もちろん数分で照明が暗くなり、ボルテージの上がる観客。
「すいませーん、ここは女性専用のエリアになってますので〜」 は? 一瞬、耳を疑った。つーよりも爆音だから疑わざるを得ない状況であった、と思った矢先に腕をつかまれ前の方から引きずり出された。その後も数人の男どもが、前の方からずるずると引きずり出されていた。 [中略] 確かに、ぼくは友人からも殺人者みたいだと言われたり、職務質問もされやすい。ましてや客層もほとんどが女性、男一人で来ていて、女の山にたたずんでいたら、怪しく思われても不思議じゃない。だからと言って、ライブだぞ!ライブ!!しかもスタンディングでロックのライブだぞ!!人までぎゅう詰めにして、もみくちゃになるのは当然であって、ライブハウスに来てる女の人はそれくらいのことは百も承知のはずなのだ。だから汗だくになるの分かって、タオルも持って来てるし、Tシャツだったりするんだろうが! [中略] 最近、スタンディングライブでモッシュやダイブが禁
ナンジョルノのデビューを応援するのですオリコン1位目指すのです動画:1920*1080→512*288 H264 2passVBR 680kbps (MAX1200kbps) 音声:RCAアナログ入力PCM→AAC 44.1kHz CBR 320kbps 音質損なわないようにして、画質にはちょっと犠牲になってもらってます音はいじらずにCD音源そのまま近いものになってるかと思います。fripside オフィシャル → http://fripside.net/ とある科学の超電磁砲 公式 → http://www.project-railgun.net/ナンジョルノblog → http://blog.livedoor.jp/yoshino712/マギー審司blog → http://ameblo.jp/maggy-shinji/みんなで応援しましょー11月4日22時18分10000再生あり
9月19日(土)、20日(日)の2日間にわたり、T.M.Revolution西川貴教が、故郷の滋賀県で大型野外ロックフェス<INAZUMA ROCK FES. 2009>を開催した。これは、2008年「滋賀ふるさと観光大使」に就任した西川が「音楽を通じて地元に恩返しがしたい。滋賀県民の皆様と一緒に協力して創っていきたい」と提案し、滋賀県嘉田知事の全面バックアップのもとに実現、初日1万5千人、2日目も同じく1万5千人、合計3万人が参加した巨大イベントとなった。 ◆<INAZUMA ROCK FES. 2009>~画像~ 会場となった琵琶湖畔の草津市・鳥丸半島芝生広場には、琵琶湖をバックにしたステージが組まれ、会場の周りには滋賀県の物産ブースが並んだ。この物産コーナーが設けられたのも、地域に密着したイベントにしようという試みの第一歩。滋賀の銘菓や文化の紹介だけでなく、メディアで紹介された滋賀の
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