2019年2月1日のブックマーク (7件)

  • 神戸新聞NEXT|総合|市幹部、土地買収「怠慢ではない」 明石市長暴言

    兵庫県明石市の泉房穂市長の暴言問題で、激高の発端となった国道2号明石駅前交差点の拡幅工事。立ち退き交渉を担当し、暴言を受けた市幹部は「当初より3年、事業が遅れており、責任を痛感している」とする一方、「暴言当時、交渉はあと一歩の所まできており、怠慢でなかったことだけは理解してほしい」と訴える。 同交差点は拡幅対象の東側が2車線、西側が4車線でボトルネック構造になっている。事故も多く、買収交渉中の2015年7月には、単車同士が衝突する死亡事故が発生した。 市によると、事業は10年度に国が始め、約200メートルの区間約1900平方メートルに42人の地権者がいた。 国から用地買収の委託を受けた市は職員3人で、12年度から個別交渉を開始。早ければ16年度末に完了する予定だった。 市によると、交渉は「住み慣れている」「権利関係が複雑」などの理由で、一部の合意が大幅に遅れた。 交渉を担当した市幹部は「最

    神戸新聞NEXT|総合|市幹部、土地買収「怠慢ではない」 明石市長暴言
    zwid
    zwid 2019/02/01
  • 明石市長の暴言は、なぜ擁護のしようがないのか解説する - 成田空港を応援したい。

    明石市長の国道拡幅事業にかかる職員への暴言が取り沙汰されている。用地買収が遅れたことへの苛立ちからか、火つけてこいなどとかなり過激な発言が飛び出したようだ。 www.kobe-np.co.jp 私の意見は、100%市長が悪いというものだが、ブクマコメントを見ていると結構市長擁護派が多くて驚いた。 どうやらそれまで過激なことばかり言って職員に暴言を吐いていたのが、最後の方の発言である「市民のことを考えて言ってるんや」的なのに心を動かされているらしい。 (上掲記事より引用) ここは人が死にました。角で女性が死んで、それがきっかけでこの事業は進んでいます。そんな中でぜひご協力いただきたい、と。ほんまに何のためにやっとる工事や、安全対策でしょ。あっこの角で人が巻き込まれて死んだわけでしょ。だから拡幅するんでしょ。 (担当者)2人が行って難しければ、私が行きますけど。私が行って土下座でもしますわ。市

    明石市長の暴言は、なぜ擁護のしようがないのか解説する - 成田空港を応援したい。
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    zwid 2019/02/01
  • 日本製リュックが全アジアで大ヒット、偶然と必然とこだわりが生んだお化け商品

    ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。 バックナンバー一覧 ワインボトル2がクロスする黒いロゴに小さく「anello(アネロ)」と刻まれたリュック――。これを背負って歩く人が急増している。色も柄もさまざまだが、上部の開口部に沿って口金が入っており、ファスナーを開けると大きく全開できるデザインは皆同じ。若い女性のみならず、男性にも、さらに日のみならずアジアでも、爆発的にこの光景は広がっている。 人気の理由は圧倒的なコストパフォーマンスの良さだ。メーカー希望小売価格で4500円台という安値なのに、丈夫で荷物がたくさん入り、大きなポケットが付いていて収納しやすい。体の重量は500ミリリットルのペット

    日本製リュックが全アジアで大ヒット、偶然と必然とこだわりが生んだお化け商品
    zwid
    zwid 2019/02/01
    (これダサいんですか)
  • NGT48 Official Site

    第三者委員会の設置に関するお知らせ 2019年2月1日 株式会社AKS 代表取締役 吉成 夏子 運営責任者兼取締役 松村 匠 当社は、平成30年12月8日に新潟市内において発生した当社が運営するNGT48のメンバー山口真帆氏に対する暴行被疑事件に関しまして、以下の通り、第三者委員会を設置することを決定致しましたので、お知らせ致します。 1.第三者委員会の目的 事件に関連する事実関係の調査及び原因の究明(直接的な原因のみならず、背景となる要因等を含む。)を行う。 2.第三者委員会の構成 第三者委員会の構成は、法律家としての見識に優れ,中立性,公正性を確保できる上,第三者委員会委員の経験が豊富な方を中心に検討を進め、以下のとおりと決定致しました。 委員長:岩崎 晃 弁護士(岩崎法律事務所) 委員 :木内雅也 弁護士(赤坂森の木綜合法律事務所) 委員 :髙山 梢 弁護士(真和総合法律事務所) ※

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    zwid
    zwid 2019/02/01
    とりあえず一歩前進かな。きちんと調査されて欲しい
  • どんなに優秀だったとしても、パワハラ・セクハラをしていい免罪符にはならない - 斗比主閲子の姑日記

    明石市長が2017年6月に市職員にパワハラをしていたことが発覚し、人もそれを認めて謝罪をしました。 明石市長が部下に暴言 立ち退き交渉で「燃やせ」 (写真=共同) :日経済新聞 泉氏は同日記者会見し「発言は全て事実。許されないことと深く反省している」と謝罪した。 (中略) 泉氏はパワハラと認めており、暴言を浴びせた幹部には28日に謝罪したという。「これまでパワハラはなかったと認識しているが、過去には相当厳しい口調で部下を叱ったことがあった」とも話した。 この言い方だとこれだけじゃなくて、他にもやってそうな感じですね。 そうしたら、パワハラをしていたのには背景事情があったという報道がそこそこされるようになりました。死亡事故が起きていた場所で、立ち退きに7年もかかっており、明石市長としても市民の命を守るために、早急に対処するべく、担当者をパワハラしたということです。 明石市長はなぜパワハラ

    どんなに優秀だったとしても、パワハラ・セクハラをしていい免罪符にはならない - 斗比主閲子の姑日記
    zwid
    zwid 2019/02/01
    記事の内容に凄く同意。あと、当該職員が過剰に「無能、怠慢」のレッテルを貼られてる気がしたのでブログ書いた。何もしてなかった訳では無いと思う http://zwid.hatenablog.com/entry/2019/01/31/203915
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    zwid
    zwid 2019/02/01
    外見がどうでも犯罪する奴はするだろう。見た目を揶揄するコメントは非常に下衆。ブコメも沢山の人に見られる場という意識がないのか、それとも下衆さを自覚することもできないのか。
  • 広河隆一氏のハラスメント、被害女性が実名手記 | 毎日新聞

    フォトジャーナリストの広河隆一氏(75)が月刊誌「DAYS JAPAN」編集部の女性スタッフに性行為や裸の写真撮影を強要したとされる問題で、広河氏によるパワハラやセクハラを毎日新聞の取材に証言した女性(ウェブ記事はこちら。紙面は1月20日朝刊社会面)が、毎日新聞に改めて実名で手記を寄せた。 この女性は英国在住で大学客員研究員の宮田知佳さん(31)。20代のころに正社員として編集部で働いた。手記のタイトルは「性犯罪の温床を作り出したデイズジャパンの労働環境」。編集部で過酷な長時間労働やハラスメントがまん延していた実態を詳述し、広河氏の性暴力が長年にわたり隠蔽(いんぺい)されてきた背景を分析している。実名公表の理由については「社会に埋没した自分でもなく、会社の単なる歯車でもない、個人としての『私』をもう一度取り戻したい」としている。 手記の全文は以下の通り。【宇多川はるか/統合デジタル取材セン

    広河隆一氏のハラスメント、被害女性が実名手記 | 毎日新聞
    zwid
    zwid 2019/02/01
    宮田さんの受けたハラスメントも相当なものだけど、家族の方まで洗脳されずにすんだのが不幸中の幸い。