2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
「ここ一年二年、はてなに対して思ったこと」でテラヤマアニさんが書かれているエントリを読みながら、僕は自分が以前書いた「『インターネット人類補完計画』の果てに」というエントリを思い出していました。 思想をコード化してくれよと。 id:kowagariさんが叫びたいことは、たぶんこの一行なのだと僕は思います。 いまの「はてな」には技術やアイディアやお金があっても、「思想」というか「理想像」が失われてしまっているのではないか、というようなことを僕は考えています。 「えっ?『企業』なんだから、理想も糞もあるかよ。まずはいかにして金を儲けるかだろ?」 というようなことを(少なくとも表向きは)言わないのが、「はてな」の誇りだったんですよね。広告を入れることに関しても、最初のころは激しい議論があったくらいで。 いや、「はてな」そのものには、今でもアクセスランキングで賞金を出したり、有名人ブログを前面に出
2006年末、官公庁に「自殺予告」の文書が送られてくる例が相次いだが、青森県では、これがいたずらだと判明、文書を作った男は「業務妨害」の罪に問われて逮捕・起訴された。「自殺予告」は「差出人が誰なのかも、いたずらだったかどうかも不明」というケースがほとんどだが、「いたずら」だと断定されるケースは異例だ。一体、何が起こったのか。 騒動が起こったのは、八甲田山の東側に位置する、青森県七戸(しちのへ)町にある町立七戸小学校。2006年11月24日と27日の2回にわたって、敷地内の駐車中の車に「学校でいじめられています。死んでしまいたいです。先生に相談したい」などと書いた紙がテープで貼られていたという。架空の女の子の名前をかたって、町内の公園に指定した時間に来るようにも求めていた。 全生徒323人の所在確認を毎日行う 当時、文部科学省に自殺予告の手紙が送られてきて、全国的にこの問題が注目を浴びていた
1. 概要 海洋研究開発機構(理事長 加藤 康宏)地球内部変動研究センター(センター長 深尾 良夫)は、マリアナ海域において人工震源(エアガン)と海底地震計(OBS)を用いて地下深部(地殻とマントル)構造の調査を実施しました。その結果、海洋地殻から大陸地殻への進化の一面を明らかにすることができました。 この地殻進化過程の解明は、同様の進化過程をたどると見られる伊豆小笠原海域の地殻にも適用できると考えられ、我が国の大陸棚限界の延長を主張する地学的な背景の一つとなる可能性があります。 この結果は、2月27日(米国時間)に米国科学誌Geologyに掲載されます。 2. 背景 地球上には、比較的軽い岩石を多く含む大陸地殻(*1)とこれと比較して重い岩石で構成される海洋地殻(*2)とがあります。また、地殻同士の衝突や沈みこみによってできる島弧(とうこ)と呼ばれる弧状の地塊が分布しています。 伊豆小笠
3月6日、東京都千代田区の富国生命ビルにて、総合科学技術会議 科学技術連携施策群 次世代ロボット連携群「『ロボット創造教育』シンポジウム」が開催された。主催は内閣府。文部科学省、NPO法人国際ロボフェスタ協会が共催している。なお「ロボフェスタ」とは、ロボット創造教育を用いた科学技術理解増進活動を指す造語である。 まずはじめに総合科学技術会議議員の奥村直樹氏が「日本には資源がない。ものから人への流れが重要だが科学技術離れが起きている。ロボットを通して若者の創造力を総合的に開発する事業として『ロボット創造教育』というものがあると捉えている。ロボットは総合技術。技術に関心を持ってもらうためには何よりも面白いことが重要。現実をどうやって面白く教えられるか。ロボットはたいへん良い教材。若者に少しでも関心を持ってもらうために輪を広げてもらいたい」と挨拶した。 ● 【第1部】社会が必要とする科学技術者人
3月3日、京都府けいはんな学研都市のけいはんなプラザにて、第3回けいはんな社会的知能発生学研究会公開シンポジウム「社会で育つ知能と心 II ~これがロボット学と脳科学の最前線!」が開催された。主催は、けいはんな社会的知能発生学研究会と、けいはんな新産業創出・交流センター(株式会社けいはんな)。 「けいはんな社会的知能発生学研究会」とは、社会的相互作用と不可分と考えられるダイナミックな知能と心の発達や働きを理解することを目指した研究会。もともとは13年前、「知能ロボット研究会」という形でスタートした。ロボットの研究開発を進めていく上で、人間の持つ知能がいかに優れているかが分かってきた一方、その優れた知能を具体的にどのように機械で実現すればいいのか、設計論を探ることが目的だった。6年前、さらにさまざまな知恵と多分野の研究者を集めるために「社会的知能発生学研究会」という名前へと改名。ロボットやシ
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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