2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
私が米国に仕事及び留学で行くようになったのは、1989年からである。 日本で大学まで卒業した身分であるので、学校で習う(あるいは受験及び単位取得に必要な)英語の勉強は一通りしている。HearingとSpeakingは全然別の問題だが、覚えた単語の数はそこそこだろう、と思っていた。 しかし米国に来てみると、一度も聞いたことがないような単語を日常生活の中で耳にすることに気がつく。いくつかの単語については俗語っぽいので受験英語で習わないのは理解できる。しかしほかの単語については「これだけ日常生活で重要な役割を果たしているのになぜ教えないのか?」と疑問を抱くことがある。 非常にうがった答えの一つは「それらの単語は日本語に訳しにくい」かもしれない。事実それらの単語の訳は確かに辞書にのっているのだが、いろいろ聞いてみるとどうもしっくりこない。確かにこんな単語を「英文和訳」の試験問題にだしたら「正解」を
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