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01_11_0_UXと02_50_columnに関するzyakkyのブックマーク (4)

  • UXを理解する極意を教えましょう。 - 株式会社メルカリ 執行役員 松本 龍祐|mixi agent(ミクシィ エージェント)

    2015年5月、株式会社メルカリに突如参画された執行役員の松 龍祐氏。数千万のユーザーを持つサービスを生んだコミュニティファクトリーの設立や、ヤフー社にてアプリ開発室室長を務めるなど、輝かしい実績をお持ちです。ご自身の経験から、ディレクターやデザイナーのキャリアについて語っていただきました。 新しいもの好きが高じて、ソーシャルのプロへ ────学生時代から起業されるなど、精力的に活動されていらっしゃったかと思うのですが、どのような心境だったのでしょうか。 松 学生時代に会社を設立した経緯もあり、いわゆる就職活動をしなかったため、まともな社会人になれないんじゃないかという恐怖心が先行していましたね。そのためやりたい仕事をやるというよりも、人に必要とされる社会人になろう、という想いで仕事をガンガン受注し、ステップアップを意識していました。仕事がなくなれば、死ぬんじゃないかとも思っていました

    UXを理解する極意を教えましょう。 - 株式会社メルカリ 執行役員 松本 龍祐|mixi agent(ミクシィ エージェント)
  • 【生存戦略】20代のWebデザイナーが身につけるべき15のスキル一覧 - paiza times

    Photo by Matthew Pearce 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 皆さんはWebデザイナーがどんな仕事をする人か?という事を明確にイメージ出来るでしょうか? 最近、弊社でWeb/UIデザイナーを採用する事になったのですが、求人の要件を固めていくにあたって、そもそもWebデザイナーって、どんな経験を持った人を指すんだっけ?というのが曖昧だったので、Webデザイナーのキャリアパスと、15分野のスキル一覧を書き出してみました。 現在20代のWebデザイナーだという方が、今後のキャリアを考える際にもちょうど参考になりそうな物になったので、せっかくなので公開してみようと思います。Webデザイナーからどのような職種にキャリアアップ出来るのかと言う事と、そのために必要な経験を15分野にまとめてみました。 企業がWebデザイナーを採用する際の求人要件定義にも使えるかと思います

    【生存戦略】20代のWebデザイナーが身につけるべき15のスキル一覧 - paiza times
  • UI/UX デザイナーを雇わない方がいい理由 |ブログ|root|デザインの実践を個から組織・事業へ

    UsabilityHour.com の創設者である、クレイグ・モリソ氏によるゲストポストをお届けします。 UXデザイナーとUIデザイナーは完全に違う役割を果たすから、一人の人間に両方の仕事を任すべきじゃない。 ふー、ついに言ってしまいました! みなさん言いたいことはあるかと思いますが、その怒りをぶつける前に、まず説明させてください。 この2年間、私は二つのスタートアップでリード UX/UIデザイナーとして働いてきました。 また、どちらのポジションにいるときも多くのインタビューを受けしました。 次第に、どういう現象が起きているのかがようやくはっきりと見えてきました。 世間、特にスタートアップの創設者は、ユーザーエクスペリエンス・デザインが、質的に何なのかを理解していないのです。もちろん、重要だということは把握していますが。使いやすいインターフェイスを持つというのは、デジタルプロダクトを売り

    UI/UX デザイナーを雇わない方がいい理由 |ブログ|root|デザインの実践を個から組織・事業へ
  • プロダクト思考とサービス思考 - 40歳からのキャリアチェンジ

    最近お手伝いしている所のサービスについて色々ディスカッションする機会が増えて、時折議論が噛み合わないなぁと感じることがあったり、別件で、違う会社の人の話を聞いてても、些細な所でちょっとした違和感を感じるケースがあったりしました。 なんでそういう違和感を感じるのかイマイチ掴めてなかったのですが、自分は、常にサービスという言葉を常に意識して言葉に出してるのに対して、相手の方はプロダクトという言葉をおそらく無意識に使ってるからなのかなとなんとなく感じました。 ここでいうサービスとプロダクトの言葉の意味合い 言葉の定義としては、自分の中ではこんな意味で考えてます。 プロダクト思考 どういう機能がいいのかをまず考える サービス思考 誰が使うものなかを考える アプリとかサービスを出したらおしまいではないのでその後どうやったら使い続けてもらうのかを考える 使い続けてもらうからには当然売上も立たないといけ

    プロダクト思考とサービス思考 - 40歳からのキャリアチェンジ
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