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2014年1月30日のブックマーク (5件)

  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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    zyakky
    zyakky 2014/01/30
    前少し探してたな・・・
  • Web制作フローが「完璧」にわかる資料や流れのまとめ | コムテブログ

    TL;DR 受注前、制作フロー、安定収益源の保守方法まで「作って終わりにしない」Web 制作の一連の流れを記載しておきます。社内だけじゃなく、これから独立する人、フリーランスの方も必見です。 オリエンテーション/受注前 1.書類テンプレート一式 オリエンテーションにおけるヒアリングでは、後に作成する提案・見積書に必要となる質問を用意しておきます。自社の説明をする時は、せっかちなクライアントさんもいるので、だらだら話さず、ポイントを抑えてわかりやすく説明します。ヒアリングした後は、議事録にメモし社内共有。必要な書類(ヒアリングシート/企画書/提案書/業務委託書/見積書/契約書)など一式まとめてますので、書類系のテンプレートは以下で。 企画・提案・見積・納品・契約などのテンプレ・知識まとめ23 2.見積もりの目安と計算方法 例えば項目を作るとき1.項目/2.内容/3.設計(人日)/4.製造(人

    Web制作フローが「完璧」にわかる資料や流れのまとめ | コムテブログ
  • これで完璧!Webサービスの情報設計をカンタンにする設計用テンプレート完全版

    はいこんにちは。最近なぜか風邪が治らないナカムラです。何ったら健康になれるんでしょうか。誰か教えてください。 さて、サイトを作って!とザックリ投げっぱなされた依頼について、何を掲載するべきで何をどう設計するべきなのか。悩みますよねぇ・・・。 今回は日ディレクション協会の人気講座「0からのWebディレクション講座:設計編」で、DCHSの高瀬さんが非常に分かりやすい見解と考えまとめ用のテンプレを公開してくれましたので紹介してみます。 以前からこのサイトでもその重要性についてブツブツ言っている感情設計についての考えとも重なる部分多めでしたので、両方読んでいただけると理解が深まるかもしれません。 感動設計テンプレート&講演資料 ユーザーが感動するウェブサイトを実現するために必要な情報設計とは? 高瀬さんいわく全てのWebサイト、サービスは「ユーザーを感動させるため」に存在しているし、そうあるべ

    これで完璧!Webサービスの情報設計をカンタンにする設計用テンプレート完全版
  • 海外で人気のWebサイト制作ツール、Salon.ioとGoodpatchのローカライゼーション | Goodpatch Blog

    Goodpatchがローカライズに取り組んだ、Salon.ioという海外で人気のサービスの日語版がリリースされました!Salon.ioとは、コードを書かずにドラッグ&ドロップだけで、自由にWebサイトを作ることができるツールです。今回の記事では、Salon.ioのサービス紹介と、ローカライズの経験から見えてきたことについてお話します! Salon.ioって? http://salon.io/ Salon.ioはドイツ・ベルリンにて2012年11月にローンチされました。コードを書かずにドラッグ&ドロップだけで、美しいWebサイトやポートフォリオを作成することができることから、世界中のクリエイターから愛されています。Salon.ioを使ってできることについて説明します。 画像 ブラウザ上にドラッグ&ドロップするだけで、画像をアップロードすることができます。ドラッグして自由な位置に動かすことが

    海外で人気のWebサイト制作ツール、Salon.ioとGoodpatchのローカライゼーション | Goodpatch Blog
  • UXデザインをアプリ制作のワイヤーフレームとプロトタイプに取り入れるケーススタディ « ブログ|東京のアプリデザイン制作会社|株式会社ハラハラ|harahara Inc.

    巷で良く聞かれる「UXデザインとは?」意味が広義にわたるため明快に答えることが出来る人はなかなか少ないのではないでしょうか?ただ「ハラハラという会社で提供するUXデザインとは何?」と聞かれたらこう答えると思います。 “ルック&フィールによって発生する体験の価値をよりよくする為の作業” UXデザインを正しく運用・開発するためにはIA(情報アーキテクチャ)とそれを実行する手法(ステートメントシート、ペルソナ、カスタマーエクスペリエンスマップ、ワイヤーフレームなど)を組み合わせる必要があります。 今回はそういったツールの中で制作過程におけるレイトステージにおいて弊社で最もハードに使われる「ワイヤーフレーム」と「プロトタイプ」を組み合わせる開発方法を少しだけご紹介いたします(あくまでもアプリの操作法では無くワークフローの一部を抜粋したものになります) 基的な流れはワイヤーフレーム→プロトタイプの

    UXデザインをアプリ制作のワイヤーフレームとプロトタイプに取り入れるケーススタディ « ブログ|東京のアプリデザイン制作会社|株式会社ハラハラ|harahara Inc.