2018年7月17日のブックマーク (3件)

  • 「もう放流はしないでくれ」水没の街にみたダム行政の”限界”【西日本豪雨】(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース

    多数の犠牲者を出した岡山県倉敷市真備町が水に沈んだ原因は何か。 真備町では、流の高梁川に、支流の小田川が流れ込んでいる。大雨で高梁川が増水し水位が高くなり、小田川が合流できずに逆流するバックウォーター現象が起きて、小田川や支流の堤防が複数個所決壊した可能性があるという。 取材スタッフが遭遇「想定外の増水」の一部始終 では、そもそも、なぜ高梁川はここまで急激に増水したのだろうか?高梁川で何が起きていたのかを探ると「意外な事実」にぶつかった。 7月6日金曜日、岡山県で別の取材中だった番組のスタッフが渋滞に巻き込まれる。「この先が陥没して冠水してるからこっちが止められていると思う。」とスタッフを乗せた車を運転するドライバーが語ったその時、午後7時40分、携帯電話から特別警報の知らせが鳴り響いた。安全を確保するためこれ以上の移動を断念したスタッフは高梁川の川沿いにあるホテルに避難した。 午後8時

    「もう放流はしないでくれ」水没の街にみたダム行政の”限界”【西日本豪雨】(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース
    zyansu
    zyansu 2018/07/17
    住民は防災意識高くて陳情もしてたのに国が堤防作ってくれなかったってことにしたいんだろうけど本当に防災意識がたかかったらここまで自宅で死なないだろう
  • 焦点:岡山・真備町襲った洪水、現実となった住民の長年の懸念 | ロイター

    [真備(岡山県倉敷市) 16日 ロイター] - 今から45年前、芥川勲氏(79)が真備町に引っ越して来た時、この町は子育てに最適な場所だと思った。倉敷市まで車で通勤できて、土地は手頃な価格だった。小田川から2キロほど離れた土地に家を建てた際、その前年に洪水があったことは聞いていたが、地元の議員や長老が水害の危険性について警告を始めるまで、それほど気にはしなかった。 7月16日、今月西日を襲った豪雨は、洪水や崖崩れを引き起こし、200人以上が死亡、数十人が行方不明という36年ぶりの大災害となった。中でも真備町は最も被害の大きかった地域で、倉敷市全体の死者数51人のほとんどを占めた。同町で13日撮影(2018年 ロイター/Issei Kato) 「前から言われていた。小田川の堤防は、決壊しますよっていうことは聞いていた」。芥川氏は自宅のリビングから泥を掃き出しながら語った。自宅は町の堤防が決

    焦点:岡山・真備町襲った洪水、現実となった住民の長年の懸念 | ロイター
    zyansu
    zyansu 2018/07/17
    結局は一部の識者以外リスクを認識できなかったわけで(国や自治体も住民も)誰が悪いって話でもないんだろうね
  • やりすぎセキュリティ

    使えば勝手にセキュリティが向上 それじゃ駄目ですか? 何を導入すればセキュリティ爆アゲなのか、把握しましょう。 一般人は次の3つで大体OK。

    やりすぎセキュリティ
    zyansu
    zyansu 2018/07/17