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  • 【信号無視話法】田村智子議員vs安倍総理 2019年11月8日 参議院 予算委員会 (桜を見る会)|犬飼淳 / Jun Inukai

    毎年4月に開催されている「桜を見る会」は参加者数や支出額が安倍政権では膨らみ続け、2019年の支出額は予算額(約1700万円)の3倍に相当する約5518万円になっている。その上、来年は概算要求額自体を約5728万円に引き上げようとしている。 この問題について、2019年11月8日の参議院予算委員会で共産党・田村智子議員は約30分の質問時間の全てを桜を見る会に費やし、安倍総理に直接質問。 記事ではその質疑の終盤 約10分間の答弁を信号機で直感的に視覚化していく。具体的には、信号機のように3色(青はOK、黄は注意、赤はダメ)で視覚化する。 ✳︎分析の詳細はハーバー・ビジネスオンラインに掲載 *分析の質疑動画はYoutubeで公開中 集計結果 質疑 更新履歴2019/11/10 0:56 新規作成

    【信号無視話法】田村智子議員vs安倍総理 2019年11月8日 参議院 予算委員会 (桜を見る会)|犬飼淳 / Jun Inukai
    zyansu
    zyansu 2019/11/10
    5000万の話をいくら使ってやってるんですかね。社会保障費とか額の多い話してくれませんか
  • 【空白の66時間のタイムテーブル】平成30年7月豪雨|犬飼淳 / Jun Inukai

    台風7号が九州に接近した2018年7月3日以降、西日を中心に記録的な豪雨に見舞われている。14府県で220人が死亡、12人の安否が不明となっている。(人数は7月20日19時時点の毎日新聞報道より) 気象庁は7月5日14時に大雨としては異例の緊急会見を東京と大阪で実施し、「72時間や48時間などの降水量の記録を更新する、記録的な大雨になる恐れがある」として早い段階から注意喚起してきた。 一方、政府が非常災害対策部を設置したのは、この記者会見から実に66時間も経過した7月8日8時であった。 記事では、この政府の初動対応を視覚化する。具体的には、過去の大規模災害との比較、空白の66時間のタイムテーブルを用いる。 非常災害対策部設置に政府が要した時間 (近年の大規模災害との比較) 上のグラフは直近4つの大規模災害について、政府が非常災害対策部設置に要した時間、死者・行方不明者数をまとめて

    【空白の66時間のタイムテーブル】平成30年7月豪雨|犬飼淳 / Jun Inukai
    zyansu
    zyansu 2018/07/09
    気象庁って国土交通省の外局で行政機関の一つだよね
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