茂十郎/葉月セン @ju_o_mo アザラシの給餌ライブ見てたら「頑張れ!」「Fight!」ってコメントが大量に流れてたけど、その後の通常ライブの方でオランダの人から「たぶん意味違うんだろうなってのはわかってるんだけど急に日本人みんな『戦え!反撃しろ!』ってアザラシに言い出して面白かった」って書かれてだいぶ笑った
茂十郎/葉月セン @ju_o_mo アザラシの給餌ライブ見てたら「頑張れ!」「Fight!」ってコメントが大量に流れてたけど、その後の通常ライブの方でオランダの人から「たぶん意味違うんだろうなってのはわかってるんだけど急に日本人みんな『戦え!反撃しろ!』ってアザラシに言い出して面白かった」って書かれてだいぶ笑った
100日後位に廃業するホテルマン→色々あって某南国のホテルの支配人 @pg8NWunRj5RxYEQ 日本にはまだインド人観光客押し寄せてないけど、その時代が来たら「中国人うぜーとか言ってた時代は幸せだったよな、、」ってなるよ。 チェックインした途端にとにかく部屋が不満だと言い出して、意味不明に1回は部屋移動するからね。人に迷惑かけるのが義務くらいに思ってるんだよ彼らは。 100日後位に廃業するホテルマン→色々あって某南国のホテルの支配人 @pg8NWunRj5RxYEQ 中国人の集団は確かにうるせーけど、インド人は1人でもうるさいんよ。ロビーに1人インド人いるだけで、爆音で不快な音楽聞くんだよ。あと部屋のドアも閉めないからフロア中に不快な音楽が響く。見た目清楚な美人インド人でもそうだよ。 100日後位に廃業するホテルマン→色々あって某南国のホテルの支配人 @pg8NWunRj5RxYEQ
モクポっていうとこがガチやばいです。 木浦かな? 寂れた温泉地リゾートみたいな旧市街と今どきな繁華街エリアが別れててさり気なく結構大きい街。 まず、飯がやばい。金蔵で飲み食いする位の価格で刺し身とかガチ馬スープとか酒とかたらふく飲めます。アワビも皿いっぱい盛り付けたのが千円足らずで食える。 ちなみに俺は感情が極まると真顔になるんだということをここで学んだ。終始真顔だった 頭おかしい シーフードで言えばコスパ面でタイとぶっちゃけタメ張るレベル それにここは外人観光者をそんなに想定してない街 これがローカルな場所が好きなピカチュウ(ピカチュウのように無邪気に旅を楽しむ人の造語)にはたまらない あと、バスもやばい 空港から市街地まで路線バスがたった190円 高速バスも500円 あと!!!ここは東京と違い客引きが激しい店も普通に名店なことがある!!!大阪もそうだったな。 初韓国がここだったんだがど
以前、海外に住む日本人が手放せないものを調べる機会があり、「やたら乾麺を蓄える」という事実にぶち当たった。在住国によっては「なかなか手に入らないのでもったいぶっているうちに賞味期限が切れる」というのもあるあるとか。国民性が透けて見えた。 てことは、待てよ、逆に日本に住む外国人も母国から持ってきた手放せないものがあるんじゃないか?そんなマストアイテムを調べてみたら、お国柄爆発した。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1984年生まれ、大阪出身。海外ZINEの編集長です。ベトナムに片足をつっこみながら記事を書いたりサイトを運営したりしています。 前の記事:世界の食文化を「お弁当」にしてみると > 個人サイト
しばらく前、本屋でチラッと『週末海外ひとり旅』という本を見かけたわけですが 週末海外ひとり旅 (JTBのムック) 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング 発売日: 2018/03/15 メディア: ムック この商品を含むブログを見る この本に紹介されている、週末にひとりで行ける15の海外旅行先として挙げられているのが、以下の各国(都市)だったわけです 台北、ホーチミン、バンコク、シンガポール、香港 マカオ、ホノルル、ソウル、プサン、クアラルンプール ダナン&ホイアン、ヘルシンキ、メルボルン、サンフランシスコ 週末にヘルシンキはちょっと無理があるのでは、という突っ込みも勿論あるんですが、それより驚く…というか、改めて思い知るのが、これだけ挙げておいて、上海も北京も大連もハルビンも無い、ということなのですよ。 この本が特別…というわけではなく、例えば最近出版されたばかりの別の本でも
【台北=田中靖人】台湾の世界的な自転車メーカー「ジャイアント」の創業者、劉金標氏(83)が秋の叙勲で旭日中綬章を受章した。広島、愛媛両県を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」に販売・レンタル店を出し自らも走破するなど、日本の地域振興に貢献したことが評価された。 劉氏は日本統治時代の台中生まれ。ウナギ養殖などを経て1972年、38歳で自転車の受託製造会社を起業。81年には自社ブランド「ジャイアント」も立ち上げ、2016年に会長を引退するまでに一代で世界的な企業に育て上げた。 劉氏自身も自転車に乗る。73歳と80歳の時には自ら自転車に乗って台湾本島を一周し、「環島(台湾一周)」ブームを生んだ。 「しまなみ海道」が有名になったのは、劉氏が12年に愛媛県知事の招きで走破し話題になったため。
海外の歌でパリやロンドンとか北京とかワシントンD.Cみたいな都市名の曲名あるのかな
» 【衝撃サッカー動画】元日本代表「茂庭照幸」選手が異国の地で決めた超ロングシュートがハンパない!! 特集 海外のクラブで活躍する日本人選手はめずらしくなくなったが、タイのプレミアリーグでプレーしている元日本代表選手を知っているだろうか。そう、ディフェンダーの茂庭照幸(もにわ てるゆき)選手だ。 まずタイでプレーしていることに驚くかもしれないが、なんと先日の試合で彼がハンパない超ロングシュートを決めたぞ。その様子は動画「BGFC TV BG GOAL TOYOTA LEAGUE CUP 2014 SAMUTSAKHON FC VS BGFC (HIGHLIGHT)」で確認可能だ! ・茂庭選手とは 1981年9月8日生まれの32歳。日本では湘南ベルマーレ、FC東京、セレッソ大阪に所属し、2006年ドイツW杯では日本代表メンバーに入った。現在はタイのバンコク・グラスFCに所属し、キャプテンを務
今回のシイチバ(死ぬまでに一度は行きたい場所)は、景色と溶け込み、美しい色調を作り上げている建造物を基準にチョイスされている。日本も1か所ランクインしているので、行ったことのない人は要チェックだ。
2014年03月24日00:00 世界一到達が困難な島・北センチネル島 侵入者が上陸すると殺される 【海外:北センチネル島】世界一到達するのが困難な島 地球上には、未だにインターネットや携帯電話を知らず、近代文明とかけ離れた生活を続けている民族が多数ある。多くの場合は、森の奥地や高い山の上などに住んでいたため、地理的にそうならざるを得なかった部分もある。 だが、インド洋東部ベンガル湾内にある北センチネル島は、地理的には行くのはたやすい。 だが、先住民たちはいかなる理由であろうと、侵入者を拒み、矢で威嚇して決して寄せ付けない。 北センチネル島は、「世界で一番訪れるのが困難な場所」と言われている。インド領アマンダン諸島の中の島の一つだが、先住民たちは島外からの人間を拒み続けているため、未だかつて誰も島内を探索したことがなく、その生態も謎に包まれたままだ。 北センチネル島の人々は、アフ
2013年12月13日22:30 海外のサイトが紹介する「君をがっかりさせない日本のロックバンド8選」:海外の反応 カテゴリアート sliceofworld Comment(226) 日本のロックバンドには海外で高く評価されているものも多数あります。海外のサイトで、そんなバンドを8組紹介していました。 ※バンドの紹介は抄訳です 引用元:8 J-Rock Bands That Don't Totally Suck スポンサードリンク 1.DMBQ DMBGは日本でも人気だが、その理由は分かるはず。キャッチ―で、ラジオ時代のクラシカルなアメリカンロック。しかし不思議な事にそれで十分なのだ。 20090515DMBQ 2.MONO MONOは”日本のゴッドスピード・ユー!・ブラック・エンペラー”と呼ばれる事もあるが、これは明らかに不当な呼称だ。MONOは明らかに自分達独自の最高なポストロックを確
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