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2012年2月5日のブックマーク (3件)

  • どの防水メモ帳がどれだけタフなのか水に沈めたり破ったりパワータンクでメモしたりして実力チェック

    「大切なメモを雨に濡らしてしまって文字がにじんで見えなくなった」「ポケットの中にメモを入れたまま洗濯機に入れて読めなくなった」、あるいは「ポケットに入れていたら汗で蒸されてべろんべろんになってしまった」、さらには「お風呂に入っていたらいいアイディアを思いついたがメモを書く紙がない、風呂から出たら忘れてしまった、ウキャー!」というような経験を繰り返したので防水スマホを買ったところ、今度は「バッテリー切れ」……一体どうすればいいのだ!ということで「そうだ、人類の技術は日進月歩の勢い、ならばきっとメモ帳も防水のものがあるはずだ!」ということで、いろいろネット上の評判などを参考にして探していった結果、ある程度の候補を絞り込んだので、実際に買って試してみることにしました。 まずはOkina社の「ポケット防水メモ(税込み472円)」。3つのカラーバリエーションがあり、左から順にクリア、ブルー、グレーと

    どの防水メモ帳がどれだけタフなのか水に沈めたり破ったりパワータンクでメモしたりして実力チェック
    zyugem
    zyugem 2012/02/05
    製本されているので測量野帳がいいと思っている。手帳のリング綴じってあんまり好きじゃないのよね。
  • ネコキャバではない。【ねこのみせ】夜行性なのに...展示時間制限に「猫カフェ」困惑

    zyugem
    zyugem 2012/02/05
  • 教員給与の相対水準

    前々回,「都道府県別の教員給与」と題する記事を書きましたが,記事に対し,埼玉県の公立高校の先生よりコメントをいただきました。教員と全労働者の給与の比較をしているが,後者は,教員と同じ学歴水準である,大卒以上の労働者に限定したほうがよいのではないか,というものです。 なるほど。教員は大卒以上ですが,全労働者の場合,さまざまな学歴の者が含まれています。前者の給与が後者より高いといっても,それは,学歴構成の違いを反映したものではないか,という疑問が出るのは当然のことです。 男性同士のデータを比較することで,性別という要因は統制したのですが,学歴という要因を統制することまでには,考えが及びませんでした。今回は,その穴埋めをしようと思います。 厚労省『賃金構造基調査』から,全産業の男性労働者に毎月「決まって支給される」給与額の平均値を,学歴別に知ることができます。2007年でいうと,男性労働者全

    教員給与の相対水準