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2012年4月18日のブックマーク (6件)

  • 朝日 尖閣買い上げ―石原発言は無責任だ : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記

    それに、そもそもこれは東京都の仕事ではないはずだ。 そこはロジックが違っていて、石原さんは東京の長として、それを東京都の仕事にしようと提言したということだ。規模が大きいので議会ではかられるし、その提言はまず議会で受け止めればよいと思う。議会が是とするならそのあとは、都民が1坪づつ小分けにして買うということでもよいだろうと思う。 知事は「島々を舞台にしてさまざまな施策を展開する」という。けれど、日人が上陸しただけで反発してくる中国のことだ。問題はいっそうこじれるだろう。 そうなった時、首都とはいえ自治体の長の石原氏に、領土が絡む問題を解決する手だてはない。政府の外交に悪影響を与えることを承知で大風呂敷を広げるのは、無責任としかいいようがない。 ここは話が逆で、すでに地権者が対応しきれず、信頼できる買い手を探していて地権者が納得する人として東京都の長が出て来たということ。別の言い方をすれば、

    朝日 尖閣買い上げ―石原発言は無責任だ : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記
    zyugem
    zyugem 2012/04/18
  • 日韓は「完全な社会」 ノルウェー連続テロ被告 - MSN産経ニュース

    死者77人を出した昨年7月のノルウェー連続テロで、テロと殺人の罪に問われたアンネシュ・ブレイビク被告(33)の意見陳述が17日、首都オスロの裁判所で行われた。被告は多文化主義などへの嫌悪をあらためて表明する一方、日韓国について「単一文化が保たれている完全な社会」だと称賛した。 被告は1時間以上にわたり、事前に用意してきた文書を朗読。その中で「高い技術を持ち、単一文化が保たれている国」として日韓国に言及、そのような国では「より人々の調和が取れている」と持論を展開した。 犯行については、多文化主義やイスラム系移民から「社会や国を守るための予防的措置」であり「悪意ではなく善意」から行ったと主張。反省はしておらず、同様の行為を再度行う意志があることも明らかにした。(共同)

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    zyugem 2012/04/18
  • 小学校に入学しました - とラねこ日誌

    今年の春、どら息子1号は小学生になりました。色々と悩んだ結果、特別支援学級に通うことを決め、今のところ楽しそうに過ごすことが出来ております。学校からの連絡帳には、「思っていたよりも身の回りの事ができるし意外と器用でびっくりしました」と書かれていて、ちょっと嬉しかったりしました。このまま楽しく学校生活を送って欲しいなぁ、と親としては思っておりますが、色々とあるのだろうなぁと心配なところもありますが、こうしてそれなりに落ち着いた気持ちで入学を迎えることが出来たのも、先日までお世話になっていた保育園のお陰だと思っております。 ■マクロビ保育園 どらねこの謂う保育園とは、過去何度もブログで採り上げてきた、肉類、白米、砂糖やスナック菓子ダメのマクロビ的事に既製品のオモチャやテレビもダメの自然いっぱい身体をつかう遊び大好き、予防接種有害論を正しいと思って居るトンデモ要素満載の保育園の事です。過去のい

    小学校に入学しました - とラねこ日誌
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    zyugem 2012/04/18
    お子さんにとって良い保育園だったことが何より。
  • SYNODOS JOURNAL : 『生保』について 岩永理恵

    「生保」といえば「生命保険」。「生命保険」といえば、万が一の備えですね。しかし、ここでお話ししたい「生保」が「生活保護」だとしたら、どうでしょう?ご自身にとって、万が一の備えとお考えですか? 「生保」=「生活保護」は、憲法25条に規定された生存権を実現する制度です。日の国民生活にとって、万が一の備えであることを目的としています。しかし、この理念を単なるお題目に止めようとする力が、私たちの社会には働いているかのようで、実際、生活保護が批判的に報道されることもしばしばです。 それはなぜなのか。私は、「生保」=「生活保護」という制度が、社会の矛盾を目の当たりにさせる存在ゆえと考えます。生活保護は大切な制度ですが、人びとができれば見たくないものを抱えており、自分とは関係のないものとして、突き放される存在であると思われるのです。生活保護を自分の問題とはとらえない第三者の立場、報道では、批判しやすい

  • 【正論】防衛大学校教授・村井友秀 良い結果もたらす政治主導とは - MSN産経ニュース

    政治主導は常に良い結果をもたらすのか。政軍関係を通じて考えてみる。一般的に軍は軍事力を用いて問題を解決する傾向があり、軍に対し「政治統制」つまり政治主導を確立することが戦争への道を防ぐ効果的な方法であるといわれている。以下、中印戦争(1962年)に至るインドの動きに焦点を当てこの命題を考察する。 ≪政治統制が効いていたインド≫ インドでは、独立運動を率いたガンジーやネルーといった政治家が英雄として人気が高く、英領時代に独立運動を鎮圧するため英国が創設したインド軍は植民地主義の手先と見なされ、独立後も政治的影響力は低かった。インドでは「政治統制」は確立していた。 中印戦争前のインドでは、多くの国民が自国が攻撃される可能性はほとんどないと考えていた。ガンジーによる非暴力不服従運動は世界中に知られており、インドが持つ平和主義のイメージによっていかなる国もインドを攻撃することをためらうであろう、イ

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    zyugem 2012/04/18
    「政治主導が良い結果をもたらすためには、有能な政治家と冷静で合理的な国民の存在が不可欠である。」
  • レバ刺し禁止撤回できる? 第3の殺菌法で内部の菌ゼロに+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    中毒を防ぐため、厚生労働省は6月にも牛の生レバー(肝臓)を品衛生法で禁止する方針だ。「もうレバ刺しがべられない」とがっかりしている人は多いが、この方針が撤回される可能性はまだ残されている。(平沢裕子)来月末までに 厚労省が牛の生レバーの販売を禁止するのは、同省の調査で昨年、重い中毒を起こすO(オー)157など腸管出血性大腸菌が肝臓内部から発見され、それを殺菌する手段が見つからなかったためだ。 O157は少量の菌でも中毒を引き起こす。ユッケの場合、肉の内部にこれらの菌はいないため、汚染の可能性がある外側の加熱殺菌の条件付きで提供を可能とした。しかし、内部に菌がいる肝臓の場合、外側の加熱だけでは殺菌したことにならず、内部まで加熱するとレバ刺しとして提供できない。 規制を検討していた厚労省の部会で、加熱以外の方法として示されていたのが、塩素系消毒薬(次亜塩素酸ソーダ)による殺菌だ。全国

    zyugem
    zyugem 2012/04/18
    放射線でいいだろ,変な薬品で健康被害の方がよほど心配だよ。