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2018年6月19日のブックマーク (5件)

  • パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校

    パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館
    zyugem
    zyugem 2018/06/19
  • 大阪北部地震 倒壊ブロック塀、点検漏れ 過去2回の調査、報告書に記載なし(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大阪府高槻市立寿栄(じゅえい)小学校でプールのブロック塀が地震で倒壊し、小学4年の女児(9)が下敷きになり死亡した事故で、学校で実施された過去2回の安全点検で、このブロック塀が検査対象になっていなかったことが19日、同市への取材で分かった。チェック項目には施設の「塀」も含まれているが、報告書には検査対象物がないものとして扱われていた。 【夜の写真を見る】 幅40メートルにわたって倒壊し、女児が下敷きになった小学校のブロック塀 大阪府警は同日朝から現場検証を実施。業務上過失致死容疑も視野に、ブロック塀の安全管理に問題がなかったか捜査を始めた。今後、市の担当者などからも詳しく事情を聴く。 同市は18日の地震後に行った会見で、ブロック塀の高さや構造が「建築基準法に違反している」との見解を示した。それまでは違法建築物との認識がなかったとしているが、安全点検で見逃されていた経緯を含めて市も原因を調査

    大阪北部地震 倒壊ブロック塀、点検漏れ 過去2回の調査、報告書に記載なし(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    zyugem
    zyugem 2018/06/19
    「直近の昨年2月と平成26年2月の点検報告書を確認したところ、いずれも「塀」のチェック項目について、検査対象物がないことを意味する記載がなされていた」存在しないことになってるんじゃ対策しようもない。
  • 2018/06/19 新着情報

    2018年6月17日の15時(日時間)頃と、6月18日の6時頃にONC-T(望遠の光学航法カメラ)で撮影したリュウグウの写真です。6月17日の15時頃は、探査機からの距離は約330km、6月18日の6時頃では約240kmでした。 次の図は、ピクセルの平滑化をしていない元の画像です。画像の順番は、撮影順ではなく、自転していく順番になっています。また、距離による違いを補正して、小惑星がほぼ同じ大きさになるように示しています。 (拡大) 図1 ONC-Tによって撮影されたリュウグウ。2018年6月17日の15時(日時間)頃と、6月18日の6時頃(日時間)の撮影。自転の順番にa,b,c,dとなるように並べてある。 ONCチーム : JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研 次は、同じ画像ですが、ピクセル間を平滑化し、さらに明暗を強調するよう

    2018/06/19 新着情報
    zyugem
    zyugem 2018/06/19
    そろばん玉みたいな
  • M6級地震「どこでも起きる」 活断層がなくてもリスク:朝日新聞デジタル

    「マグニチュード(M)6・1はどこでも発生しうる大きさ。全国どこでも発生しない所はないと思って対応してほしい」――。気象庁の松森敏幸・地震津波監視課長は18日、会見でこう強調した。 大阪北部地震の震源近くにある「有馬―高槻断層帯」と呼ばれる活断層帯は、伏見城(京都市伏見区)が被災した1596年の「慶長伏見地震」の震源として知られる。国の地震調査委員会は、今後30年以内に地震を起こす可能性をほぼ0~0・03%と評価し、3段階評価で最も低い「Zランク」としていた。 ただ、これは神戸市から大阪

    M6級地震「どこでも起きる」 活断層がなくてもリスク:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2018/06/19
    そりゃそうだよねぇ。
  • 学校のブロック塀、耐震調査の対象外 対策行き届かず:朝日新聞デジタル

    ブロック塀の危険性が認識されるきっかけは、1978年6月に発生した宮城県沖地震だ。同県によると、倒壊が相次ぎ、18人が犠牲になった。この地震を教訓に、81年の建築基準法改正に併せ、塀の高さの上限は3メートルから2・2メートルに下げられた。 だが、その後も対策が不十分なブロック塀は多く、2005年3月の福岡沖地震で倒壊によって1人が死亡。16年4月の熊地震では益城(ましき)町で2人が下敷きになり、1人が死亡した。 教育現場での対策はどうか。文部科学省はこれまでも校舎や体育館の耐震化を促し、取り組みの状況を調査。17年4月現在、公立小中学校の約11万6千棟の建物のうち98・8%が耐震化されていたほか、講堂などの「つり天井」の落下防止対策も97・1%の建物で済んでいた。 しかしブロック塀は、この調査の対象外だった。 高槻市教委によると、倒壊した寿栄小のブロック塀は地面からの高さが全体で3・5メ

    学校のブロック塀、耐震調査の対象外 対策行き届かず:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2018/06/19
    ブロック塀は耐震調査以前に,校内や通学路の安全点検でピックアップされるはずだがなぁ。