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2019年2月2日のブックマーク (2件)

  • TBS『サンデーモーニング』で『世界日報』の社説が引用され、SNSで波紋を呼ぶ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    レーダー照射問題や徴用工の問題で溝が深まっている日韓両政府。 特にレーダー照射問題では、官邸の独断でレーダー照射の動画公開などを進めて、実務者協議で終わる問題を政権がわざわざ外交問題化させたことや、日のメディアがまるで対立を煽るかのように不正確な報道を続けているのは当サイトでも指摘している通りだ。それに伴い、日国内でも対韓感情は悪化しつつあるのが現状だ。 これは韓国も同様で、韓国の文在寅政権が対日強硬姿勢を取っていることもまた事実ではある。 そんな中、TBS系列の報道番組『サンデーモーニング』がこの問題を報じ、文在寅政権が対日強硬姿勢を取る背景には、韓国世論が根強く強硬姿勢を支持しているが、冷静な対応を呼びかけるメディアも少なくないと番組内で解説した内容が物議を醸している。 番組内では、パネルを掲げ、世論調査で83%が強硬姿勢を支持しているという数字を紹介した後に、その下に韓国メディア

    TBS『サンデーモーニング』で『世界日報』の社説が引用され、SNSで波紋を呼ぶ « ハーバー・ビジネス・オンライン
    zyugem
    zyugem 2019/02/02
    聖教新聞の社説を引くようなもの。
  • 特急あずさが停車減、地元から反発「ものすごく影響」:朝日新聞デジタル

    JR東日の3月ダイヤ改定で特急「あずさ」の停車数が減少することに対し、長野県の沿線自治体の反対が続いている。深刻なのは観光関係者で、「ものすごく影響が出る」と客足の減少を懸念する声も。1日には太田寛副知事と地元自治体の首長らが東京のJR社を訪れ、改定の見直しなどを申し入れた。 改定案によると、松―新宿間で、塩尻、岡谷、下諏訪、上諏訪、富士見の各駅に停車するあずさの数が、従来より1日あたり上下計2~12減る。 JRによると、改定によって短縮する時間は新宿―松の上りで4分、下りで6分。松駅の利用客は若干利便性が高まるが、停車数が減る駅では利用していた列車に乗れないケースが出る。影響が大きいとみられるのは塩尻駅であずさに接続する木曽地域や、停車数が大きく減る下諏訪町、富士見町など。 木曽観光連盟(木曽町)の上垣外浩之事務局長は、「宿場を巡る観光が主力だが、バス路線が弱いために

    特急あずさが停車減、地元から反発「ものすごく影響」:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2019/02/02