武若雅哉 @m_takewaka 沈没したKAZU1の捜索のため飽和潜水が行われるということですが、海上自衛隊が飽和潜水を行う場合はこちらの「飽和潜水用艦上減圧室」という部屋で高い水圧に耐えられるように体を慣らします。今回はおおよそ100mということなので、潜る前に5日間、潜ったあとにも5日間ほど、この中で生活します。 pic.twitter.com/r9uBtlkdjE 2022-05-14 21:23:15
名古屋市内の居酒屋で、マッチングアプリで知り合った女子大学生に合成麻薬MDMAを飲ませたとして、トラック運転手の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、自称・岐阜県羽島市のトラック運転手・高山剛容疑者(41)です。 高山容疑者は今年4月、中村区内の居酒屋で中区に住む女子大学生(21)に、合成麻薬MDMAを混ぜた清涼飲料水を飲ませてケガをさせた傷害などの疑いがもたれています。 調べに対し高山容疑者は「分からない」と容疑を否認しています。 警察によりますと、高山容疑者は事前にコンビニで購入したヨーグルト系の清涼飲料水に合成麻薬MDMAを混ぜ、持ち込んだ居酒屋で店員に依頼してコップに入れ替えて女子大学生に提供させたとみられています。 居酒屋を出た後、女子大学生は急に動悸が激しくなるなど気分が悪くなったため、隙をみて高山容疑者から逃げ、中村区内の交番に駆け込みました。 女子大学生はその後救急搬送され
北海道・知床半島沖の観光船「KAZU I(カズワン)」沈没事故で、潜水士による船内捜索が近く始まる。 【写真】飽和潜水を行う潜水士が入り、海底まで移動するカプセル状の「水中エレベーター」 地上の13倍もの圧力がかかる水深約120メートルの捜索は、特殊な装置で潜水士の体を水圧に順応させる「飽和潜水」で行う。潜水艦事故などに備える海上自衛隊の飽和潜水員は「水深100メートル以上で細かな作業を行う方法は他にない」と話す。 空気ボンベによる通常の潜水は水深約50メートルが限界とされる。水圧が増すほど、呼吸で取り込まれる窒素が血液や体の組織に溶けやすくなり、酩酊(めいてい)したような状態になる「窒素酔い」や、浮上時に再び体から排出される窒素が気泡となって血管や臓器を傷つける「減圧症(潜水病)」の危険が高まるからだ。 飽和潜水では、潜水士はまず船上にある「チャンバー」という密閉された部屋に入り、半日~
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