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ブックマーク / dailyportalz.jp (381)

  • 新元号を本気で予想する

    ※平成31年4月2日追記 4月1日、新元号がついに発表されました。 それを受けて「新しい元号を気で予想する会」で予想した新元号をふり返る記事をアップしております。 予想の結果がどうなったか気になる方は下のリンク先の記事をぜひ御覧ください。 『「新しい元号を気で予想する会」答え合わせ』 まだ、新元号を知らないので、自分も予想してから結果を知りたい! という方は、以下の記事を一読してから、上記リンク先記事を御覧ください。 iPhoneの年表示も元号 新元号が楽しみすぎてiPhoneの年の表示設定も元号にしてしまった。 時空を超えるiPhone 和暦表示に設定した場合、写真のExifの日付をいじってiPhoneにとりこむと、ちゃんと神護景雲とか元禄みたいな、昔の元号で表示してくれる。ナイスな機能だ。 和暦表示のため、アプリの日時の表記はすべてH31みたいな感じになってるが、とくに不便を感じた

    新元号を本気で予想する
    zyugem
    zyugem 2019/02/20
    僕も何か考えてハッシュ化してTwitter にでも上げておこうかな?
  • 多摩川で七草摘み、東急沿線なら十九草を摘めるはず~東急沿線さんぽ

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:幻の手動押し出し式製麺機で作る十割そばが佐渡にあった! > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 七草を摘みに多摩川へ 私にとって七草摘みは、毎年恒例という程でもないけれど、暇で好天の正月休みがあれば、近所だったり出先だったりで、なんとなく実行している行事。運動不足になりがちな時期なので、一年の準備運動としてなかなかいいもんである。 2019年の七草は、「大真面目にカレーラーメンを考える会」という記事でお世話になった南インド料理店の沼尻さんが、多摩川で七草摘みの会を開くというので、そこにお邪魔させていただいた。 1月5日、東急東横線の新丸子駅に集合。まずは改札を出てすぐのところにある東急ストアで飲み物などを買いつつ、七草の販売状況を

    多摩川で七草摘み、東急沿線なら十九草を摘めるはず~東急沿線さんぽ
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    zyugem 2019/01/07
  • 養命酒の新パッケージが地味すぎるので爆誕してもらった :: デイリーポータルZ

    先日に、特撮のロケ現場で爆破結婚写真を撮る、という記事を書いた。 非常に多くの方に読んでいただけて嬉しかったのだが、その流れからちょっと妙な依頼があった。 具体的に言うと、編集安藤さんから「養命酒のパッケージが新しくなったんですが、あまり代わり映えしないんですよ。なので、爆破してやろうと思うんですが、きだてさんも行ってもらえませんか」という連絡が来たのだ。 何を言ってるんだろう、この人は。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:進化型三角巾で骨折ライフを快適に暮らす > 個人サイト イロブン Twittertech_k まず分からないのが、「養命酒のパッケージが新しくなったのに、

    養命酒の新パッケージが地味すぎるので爆誕してもらった :: デイリーポータルZ
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    zyugem 2018/11/27
    なんでこの記事ブクマされてないの!って、URL変更されたためかー
  • うちとハトと階下との攻防

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:いろんな動物をパンダの赤ちゃんっぽくする > 個人サイト 妄想工作所 試行錯誤の果てに見たものは このちょっとした騒動の端緒は、昨年あった怖ろしい事件である。 初夏だったか、自分の部屋でくつろいでいると、窓ガラスに「トン!」と何かが当たった。強めに何かが放り込まれたような感触である。 カラスが木の実でも放り込んだか?と思っていると、また数回、衝撃音がする。さすがに窓を開けてベランダを調べると、こういう得体のしれないものが2、3個落ちていた。 チラシか何かを丸めて、セロテープ状のものでぐるぐる巻きにしてある(実物はもうないので、これは当時を再現したものです)。 これが1個ならまだいい

    うちとハトと階下との攻防
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    zyugem 2018/11/16
  • 料理のフタを開けて光があふれだすと美味しそう :: デイリーポータルZ

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった > 個人サイト オカモトラボ シチュエーションとしては料理対決のことが多い。 料理を覆っているフタを開けると光があふれだす。 べ物が発光している。 料理漫画を読んだことがあるなら、一度は目にしたことがあるシーンではないだろうか。 念のため説明すると、料理漫画においては、すごい料理はフタを開けた瞬間、料理が当然のごとく発光し、光があふれだすのが日常なのだ。 では逆に考えるとフタを開けた瞬間に光があふれだせば、どんな料理でもすごい料理に見えるはずだ。 では今回は人為的に料理のフタから光をあふれさせてみようと思う。 まずはあのフタを入手 そういえば僕はまだあのフタを現実にち

    料理のフタを開けて光があふれだすと美味しそう :: デイリーポータルZ
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    zyugem 2018/11/10
    大事なのは色だな
  • 選挙カーは時速100キロ以上出すと候補者の主張が伝わらない :: デイリーポータルZ

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:フラミンゴに見られながらカニピラフをべる~投稿頼りの旅in茨城~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 実験するために選挙カーを作ってもらった これまで選挙に出馬したことがある人は知っているかもしれないが、選挙カーは一般人でも借りられるのだ。正確にいうと借りるというよりも作る、といった方が近いかもしれない。 今回、実験のために専門の業者にお願いして選挙カーを1台作ってもらった。それがこれである。 選挙カーだ。 うむ、立派な選挙カーである。 候補者役にはスーツが似合う人がいいだろうと思い、ライター西村さんにお願いした。特に詳細は話さずにスーツできてほしい、とだけ伝えて待ち合わせしたので、これを見た時にはなぜおれが選挙に?と驚いたこ

    選挙カーは時速100キロ以上出すと候補者の主張が伝わらない :: デイリーポータルZ
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    zyugem 2018/10/19
  • 横浜ベイブリッジ沖で遺骨を撒く海洋散骨式 - デイリーポータルZ

    はまれぽ.comは横浜のキニナル情報が見つかるwebマガジンです。毎日更新の新着記事ではユーザーさんから投稿されたキニナル疑問を解決。はまれぽが体を張って徹底調査します。 前の記事:平日の昼間から飲める店を巡った 突然ですが……みなさん、ご自身の「お墓」は用意していますか? 「先祖代々のお墓がある」という方もいらっしゃるかもしれないが「何も考えてない」「用意していない」という方も多いのではないだろうか。中には「ダンナと一緒のお墓に入るのはイヤ!」なんて……いや、やめておこう。 そんな中、今、新たな葬送スタイルとして人気を集めているのが「海洋散骨」。その名の通り、遺骨を細かくパウダー状にして、海へと還すというスタイル。近年、その利用者は急激に増えているともいわれている。

    横浜ベイブリッジ沖で遺骨を撒く海洋散骨式 - デイリーポータルZ
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    zyugem 2018/09/21
  • ハンダごてを買わされ、そして教わる :: デイリーポータルZ

    前回の記事で、ハンダづけに挑戦した。ものすごく下手だ。できるようになれば工作の幅も広がるかもと考えていたたが、その考えも完全に消え失せ、記事のラストでもそう締めた。 記事が公開された当日の夜だったか。ハンダづけのプロから「そんなことになるはずがない」と連絡が入り、「教室を開きましょう」という展開になった。 いや、苦手なんで……と返したが、どうやらハンダづけには苦手もへったくれもないらしい。当だろうな!? そんな訳で、教えてもらう流れになりました。

    ハンダごてを買わされ、そして教わる :: デイリーポータルZ
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    zyugem 2018/09/03
  • 最恐ハブ!? 徳之島のハブ探し

    徳之島に住むハブは気性が荒く、日のハブの中では最恐説もまことしやかにささやかれている。そんなおそろしくもかっこいいハブを見に徳之島へ飛んだ。そこに存在したのは最恐説にふさわしい威厳をまとったハブと、それをシンプルに収納した館だった。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:クサフグのダイナミック産卵めぐり > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

    最恐ハブ!? 徳之島のハブ探し
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    zyugem 2018/08/29
  • 怖い話のプロなら、女性ファッション誌も怖く読めるか

    怪談を語ることを専門に活動する「怪談師」という方々がいる。怖い話のプロである。怖い話のプロが語る怖い話はもちろん怖い。 では、怖い話のプロが語る「怖くない話」はどうなるのだろうか。怪談師の方に、女性誌のインタビューページやほのぼのニュースを、怪談のテクニックを使って読んでもらった。語りの技術と、話そのものの、殴り合いである。

    怖い話のプロなら、女性ファッション誌も怖く読めるか
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    zyugem 2018/07/17
    ほほう,これはこれは・・・
  • 回転する船のリフト「ファルカーク・ホイール」に乗ってきた

    先日、イギリスに行ってきた。主な目的はダムめぐりだったのだけど(最高だったので近いうちに記事にします)、せっかくイギリスまで行くならと、前から気になっていた「ファルカーク・ホイール」にも足を運んだ。 ファルカーク・ホイールはボートリフトである。ボートリフトとは、運河などで高さの違う場所に船を移動させる装置で、日では船舶昇降機、運河エレベーターなどという。なかでも、唯一の回転式ボートリフトとして、ファルカーク・ホイールは世界にその名を馳せている…というところまでは前から知っていたのだけど、実際に見てみたら、もうなんだかすごかった。

    回転する船のリフト「ファルカーク・ホイール」に乗ってきた
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    zyugem 2018/06/29
  • 山奥の避難小屋で一人映画館

    山奥で一人、シャイニングを見てきました。 (C) 1980 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. Amazon プライムビデオより。 外でなにかせよというテーマだそうで、私、アウトドアは割と好きな方ですので山に行くことにしました。 ちょうどよく、以前記事で使ったプロジェクターがあるので映画を見るのがよかろうと。 奥多摩の奥地にある『一杯水避難小屋』という小屋でシャイニングを見てきました。 ※この記事はとくべつ企画「外でやる」のうちの1です。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著

    山奥の避難小屋で一人映画館
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    zyugem 2018/04/25
  • その昔、新宿南口の改札前を京王線が走っていた

    東京の山手線から西方向に伸びる私鉄のひとつ、京王線。始発駅の新宿駅は現在、JRの新宿駅西口に隣接した地下にあって、発車した列車はしばらく地下を進む。だけど、戦前は東口の方の地上に駅があり、山手線の上を横切っていたという。あの南口改札とバスタの間に架かる道路橋の上を、路面電車のような形で通っていたというのだ。 ちょっと信じられないので、何か痕跡はないかと見に行ってみた。

    その昔、新宿南口の改札前を京王線が走っていた
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    zyugem 2018/03/30
  • 大晦日のあの「タイキック」その威力は?

    「大晦日の番組でタイキックをする人が市内でジムを経営しているようです。選手、トレーナーとして凄い経歴の持ち主らしい!」という投稿が、コビン・ケスナーさんからはまれぽ.com編集部へとどいた。 8歳からムエタイを始め、現役時代含め試合は200戦以上。怪我で選手からトレーナーに転身、トレーナー歴は30年。2016年に大倉山でジムをオープンしたそうです。 (はまれぽ編集部 )

    大晦日のあの「タイキック」その威力は?
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    zyugem 2018/03/30
  • 食べてはいけないのに食べたくなるものでパフェを作った

    絶対にべてはいけないのにどうしてもおいしそうに見えてしまうものがあると思う。 そういうキラキラしたものたちで絶対にべてはいけない「誤飲パフェ」を作った。

    食べてはいけないのに食べたくなるものでパフェを作った
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    zyugem 2018/02/20
    ただでさえ子どもが誤食しそうな素材だな。身の回りは危険で一杯だ。
  • 無敵の毒ガエル「オオヒキガエル」を食べたらえらい目にあった

    夜の石垣島を歩くと、茶色い大きなカエルによく遭遇する。中南米原産のオオヒキガエルというやつだ。 実は彼ら、大漢な上に有毒なので元から島にいる蛇や鳥にわれることがないため大繁殖して問題になっている。……じゃあ僕ら人間がべてみるってのはどうかな? (※ネタバレになりますが危険なので絶対に真似しないでください)

    無敵の毒ガエル「オオヒキガエル」を食べたらえらい目にあった
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    zyugem 2018/01/09
    なぜ食うのを止めないのか
  • キミは製品についている取扱説明書を読むか?

    私は取扱説明書のイラストを描く「テクニカルイラストレーター」をしています。 マニュアル製作会社に勤めていた頃、社員たちは「こんなの誰も読まない」が口癖で、私もそれに影響されて今まで「取扱説明書は読まれない」と信じ込んでいました。 「当に取扱説明書は読まれていないのか?」気になりアンケートを取りました。 取扱説明書に関するアンケートなんて前代未聞でドキドキしました。

    キミは製品についている取扱説明書を読むか?
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    zyugem 2017/12/07
  • 雪山を完全に甘く見て、レスキューヘリで運ばれた話

    昨シーズンの冬のこと。 ぼくは群馬県の赤城山に登山をしに行って滑落し、足首を折ってレスキューヘリで病院まで運ばれる事態となった。 めったにあることではないこの経験を、強い自戒を込めて語り残したいと思う。 ※注:山岳救助は命がけの非常に危険な任務です。この記事を読んで、「レスキューって簡単に来てくれるんだ」とか絶対に思わないでください。

    雪山を完全に甘く見て、レスキューヘリで運ばれた話
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    zyugem 2017/11/15
    ワッペン欲しいけどこんなシチュエーションでもらいたくないなぁ。
  • デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーのオフィスは引っ越しました

    プレスリリース(ニフティ イッツコム)が出ている通り、デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーの運営会社が変わった。 新しい運営会社は東急グループのイッツ・コミュニケーションズ株式会社(以下、イッツコム)である。 それにともなって我々のオフィスも引っ越しとなったのだ。

    デイリーポータルZと東京カルチャーカルチャーのオフィスは引っ越しました
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    zyugem 2017/11/01
  • 一番安い寝台車のシート、ノビノビ座席で寝てきた

    鳥取へと行く用事があり、東京からの行き方を調べたところ、寝台車という選択肢があることがわかった。私は鉄道ファンの成分がほぼゼロなのだが、一度は乗ってみたい乗り物である。 中でも一番安い席は、絨毯の上に寝転がるノビノビ座席。自宅から快適グッズを持ち込んで、11時間に及ぶ移動時間を楽しんできた。

    一番安い寝台車のシート、ノビノビ座席で寝てきた
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    zyugem 2017/09/19
    岡山駅の駅弁屋さんに電話で予約しておくと,岡山駅の停車中にドア前まで駅弁を持って来てくれるので朝ご飯にオススメ。