ニュースリリース - ＪＲ東海 【社長会見】「超電導リニア体験乗車」募集の開始について
この度、超電導リニアの高速走行を体験いただける「超電導リニア体験乗車」を実施いたしますので、お知らせいたします。 １．概要 ・開催場所 山梨実験センター（山梨県都留市小形山２７１－２） ・開催日 １１月１３日（木）、１４日（金）、１８日（火）、１９日（水） １２月 ４日（木）、 ５日（金）、 ９日（火）、１０日（水） ・集合時間 各日 １０：３０、１３：００、１４：３０ ・募集 各日 ３回、各回 ５０区画（１００座席） ※募集は１区画（２座席）単位になります。 ※１名様あたり最大２区画までお申し込みいただけます。 ※詳細な「応募要項」をご確認いただいたうえでお申し込みいただきます。必ず当社ＨＰをご覧ください。 ２．料金 ・１区画（２座席）４，３２０円 ／ ２区画（４座席）８，６４０円 ※料金には消費税等を含みます。 ※お支払い方法は当選者の方に連絡いたします。 ３．お申し込み方法 ・当社Ｈ
2013.12.19 【社長会見】東海道・山陽新幹線運転管理システム取替工事の完了について / ニュースリリース - ＪＲ東海 Central Japan Railway Company
東海道・山陽新幹線では、安全・安定輸送の確保および旅客サービスの向上を図るため、東海道・山陽新幹線運転管理システム（通称、コムトラック）と呼ばれる、運行管理システムを導入しています。（システムの概要は別紙１参照） 昭和３９年の新幹線開業当時、運行管理は全て人の手により行われていました。その後の輸送環境の変化に伴い、昭和４７年の岡山開業に合わせてコムトラックを開発・導入し、運行管理業務をコンピュータによってバックアップすることとしました。このシステムは東海道・山陽新幹線全線を管理し、現在まで新幹線の安全かつ正確な運行を支えてきました。 コムトラックは、現在８世代目が導入されていますが、さらなる機能向上を目的として、平成２０年度より９世代目への取替工事を進めてきました。このたび、平成２６年１月をもって新システムへの移行が完了することとなりましたのでお知らせします。 １．取替による効果 （１）乱
[PDF]<中央新幹線（東京都・名古屋市間）環境影響評価準備書の環境影響評価準備書のあらまし>
中 央 新 幹 線 （ 東 京 都 ・ 名 古 屋 市 間 ） 環 境 影 響 評 価 準 備 書 の 環 境 影 響 評 価 準 備 書 の あ ら ま し 平成２５年９月 東 海 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 東 海 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 はじめに 中央新幹線については、全国新幹線鉄道整備法(昭和 45年5月18日法律第71号)に基づき、平成23年5月に 国土交通大臣により、東海旅客鉄道株式会社（以下「当 慮事項に係る検討結果をとりまとめた「中央新幹線（東京 都・名古屋市間）計画段階環境配慮書」を公表しました。 また、同年9月には、環境影響評価法第7条に基づき、 社」という。）が営業主体及び建設主体に指名され、整備 計画の決定及び当社に対する建設の指示がなされまし た。これを受けて、当社は、まずは第一段階として計画を 推進する東京都・名古屋市間について、環境影響評価 を開始
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