ブログのネタが切れ、暑くて外に出たくないのでダラダラ書いてみます。別に都市計画の解説をするページではありません。専門家じゃないので。 先日、南多摩尾根幹線道路の「都市計画変更素案及び特例環境配慮書」の説明会に行きました。説明会の内容は、南多摩尾根幹線の稲城市側の区間の事業化するにあたっての都市計画の変更と、環境影響評価条例に基づく手続きの説明で、大まかな内容は以前記事にした通りです。 説明会は2時間程度で、特に乱れもなく終わったのですが、帰り際に「こんな計画いつからあったの」とぼやく多摩ニュータウン住人を見かけたのです。 南多摩尾根幹線は以前記事にもしましたが、多摩ニュータウン計画に合わせて都市計画決定されました。その後事業の見直しなどいろいろあって、現在まで本格整備はされず暫定2車線の状態が続いています。 そんなニュータウンと一緒に計画された道路計画が、ニュータウンの住人に知られていなく
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