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ブックマーク / www.advertimes.com (2)

  • 全身モフモフ!全長6mの巨大クロネコが新宿駅に出現ーヤマト運輸新キャンペーン

    ヤマト運輸は、「宅急便コンパクト」のプロモーション企画として、9月28日~1月上旬までの期間、「巨大クロネコ 全国行脚」企画を実施する。 今年4月、渋谷駅地下道に登場したクロネコの巨大な「顔」の交通広告に続く第2弾で、今度は横幅6m、高さ2m以上の巨大な「全身」クロネコが登場。前回の「顔」同様、全身のモフモフ感は健在だ。 巨大クロネコは、9月28日から、新宿メトロプロムナードに登場。さらに今回は、鼻をプッシュすると、クロネコの口から宅急便コンパクトのBOX(クロネコを模したオリジナルデザイン。オリジナルグッズ入り)が出てくる仕掛けになっている。 また、巨大クロネコの隣には、「ちっちゃいもの送るなら」というキャッチコピーのもと、衣類から品、電化製品など様々なグッズを入れた状態の宅急便コンパクトをずらりと100種類、30mにわたり展示する。 新宿駅での掲出は10月4日までで、その後さらに9都

    全身モフモフ!全長6mの巨大クロネコが新宿駅に出現ーヤマト運輸新キャンペーン
    zyugem
    zyugem 2015/09/28
    これは行かねば!
  • 東京2020エンブレムを一般公募にしなかった理由 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    東京2020五輪のエンブレムのデザインについて、さまざまな見解、議論が交わされている。エンブレムはどのような手順をふみ、どのような審査によって選ばれたのか。ブレーン編集部では、会見時に明らかにされていなかった審査プロセスについて、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下 東京2020組織委員会)に取材を行った。 9月1日発売「ブレーン」10月号の東京2020五輪のエンブレムのデザインについての特集から、その一部を紹介する。 東京2020五輪エンブレム審査は2014年11月17日、18日の2日間にわたり行われた。 最終応募は104名、104作品(うちイギリス・シンガポール・中国・香港から4名が参加)。通常の広告・デザイン賞の審査同様、応募作品はすべてナンバーで管理。最初の投票から、決定に至るまで、制作者名を伏せた状態で作品を審査している。 会場にはロゴと展開例があわせて並べら

    東京2020エンブレムを一般公募にしなかった理由 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    zyugem
    zyugem 2015/09/01
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