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ブックマーク / www.fukkan.com (3)

  • 『水の構造と物性(W・J・カウズマン D・アイゼンバーグ / 関集三 松尾隆祐 訳)』 販売ページ

    液体としての水、水蒸気、氷、それぞれの特徴を物理学と化学の視点から体系的に説いた教科書。 水は地球上にもっとも多量にある化合物であり、すべての生体系の主要成分であるが、その構造と物性は十分に解明されていない。今日の物理化学の立場からの水、氷、水溶液の研究は、“水素結合”の考えが次第に定着しつつあった時点でバナールとファウラーが1933年に発表した論文が原動力となったと言えるであろう。以来、水、氷、水溶液の研究、或いは無機界、生物界において水が果たす重要な役割についての研究が続々行われ、基礎的研究の見地からだけでなく、応用の立場からも最近では環境問題と結びついて、ますます関心が高まり、広義の水に関する種々の国際会議が毎年のように開かれている。 書は、水に関するおびただしい文献の中から、もっとも重要で信頼のおけるデータを要約し、またこれらのデータを関連づけるような有効な理論を示し、水の物性を

    『水の構造と物性(W・J・カウズマン D・アイゼンバーグ / 関集三 松尾隆祐 訳)』 販売ページ
    zyugem
    zyugem 2011/11/06
  • 絶版・レア本を皆さまの投票で復刻

    『ウルトラセブン』のヒロイン=友里アンヌ隊員(ひし美ゆり子)の台座付きアクリルフィギュアを予約者限定販売! 11月14日(木)までの予約者限定販売

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    zyugem
    zyugem 2011/11/06
  • 『恐るべき旅路 -火星探査機「のぞみ」のたどった12年-(松浦晋也)』 投票ページ

    当にひどい内容でした。実現不可能な予算、実現不可能な重量制限。それでも何とか完成させ、のぞみは打ちあがる。順調な飛行と思ってたところで、まさかの致命的トラブル発生。それを執念と奇策で乗り越えたところで、さらなる危機の連続が襲う。次々と克服していき、こんなに頑張ったのなら最終的には報われるのだろうと読んでいたところで絶望的な結末。最後に、関係者の一人川口淳一郎が激しい怒りに震えているだけだった。こんな内容ですが、それでもいいという人は買って読めばいいと思います。 ちなみに、「はやぶさ、そうまでして君は」をセットで買って読むと、単品で読むより100倍感動することを絶対保障します。 (2013/11/13)

    『恐るべき旅路 -火星探査機「のぞみ」のたどった12年-(松浦晋也)』 投票ページ
    zyugem
    zyugem 2010/07/04
    私も復刊リクエストに一票入れさせていただきました。
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