2011年2月22日のブックマーク (3件)

  • 世界の若者が反抗的な気分な理由  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2011年2月19/20日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) チュニジアやエジプトでは、若者が高齢の支配者たちに反旗を翻している。英国では、若者が大学授業料の引き上げに反発し、抗議行動を起こしている。彼らに共通するものは一体何だろうか? 彼らは、影響の出方こそ違うが実は同じ現象に苦しめられている。英国の高等教育担当大臣であるデビッド・ウィレッツ氏が昨年出版した著作で「ピンチ」と形容した状況だ。 若者の数は多すぎても少なすぎても問題 世界には、若者の数が多すぎることが問題になっている国もあれば、逆に少なすぎることが苦難をもたらしている国もある。 しかし、若者の方が高齢者よりも多い国では、選挙を通じて自分たちの運命を少しましなものにするという期待を若者が抱けるのに対し、高齢者の数の方が若者よりも多い国では、高齢者が選挙を通じて自分たちに有利な状況をつくり出すことができる。 いずれの場合も世の

    zz_sexy
    zz_sexy 2011/02/22
    妄想だけど、地域ごとに一票の格差があるんだから、年代ごとに一票の格差があるべきなのかもね。数が少ない若者には投票権を多く持たせるとか。
  • 「ランニング彼氏」が急増中!? 働く女子の「ランニングでの出会い事情」 カナ速

    ブームから、もはや定番スポーツとして定着した感のある“ランニング”。 数年前までは、「走る=つらい」という印象を持っていた人も多いのでは?健康維持や体力向上はもちろん、思いがけない出会いを運んでくれる、それがランニングの魅力でもあります。が、うれしい出会いだけではなく、恥ずかしい出会いもあるようで……。 「ランニングでの出会い」を働く女子に聞いてみました。 ■会社の人から好きだった人まで……。戸惑ってしまった出会い ・「会社帰りにランニングをしようと思ってジャージに着替えて歩いていたら、会社の人に会ってしまいました」(29歳/金融・証券/秘書・アシスタント職) ・「大学時代、ダイエットのために近所をランニングしていたら、偶然知り合いや同級生に会って、ランニング後にファミレスに集合したり、飲み会の数が増えてダイエットどころじゃなくなったことが……」(34歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

    zz_sexy
    zz_sexy 2011/02/22
    わざわざ午前2時に孤独に走ってたオレの非モテにその様な隙はなかった。
  • iPhone vs Android vs WindowsPhone7を考える | 無線にゃん

    一足先に普及の域に達したiPhone、シェアこそiPhoneを抜いたもののまだまだアーリーアダプターに支えられていて普及まではもう少しのAndroid、ノキアの採用表明でようやく芽吹く可能性を見せてきたWindows Phone 7(以下WP7)、おおむねスマートフォンプラットフォームとしてはこの三つに絞られたと見て、これらの今後について軽く予想っぽいことをして見ます。 そもそもこれらのプラットフォームの特徴を、なんてことをやるとこのサイトをごらんの皆様に向けては釈迦に説法になるかもしれませんが、自分用のメモの意味もこめてまとめてみますと。 iPhone(iOS)は言わずと知れたApple独自プラットフォーム。Apple製品限定で、ハードウェアからアプリ配信まで完全垂直統合と言う、言ってみればエコシステム時代に極端に逆行したシステムです。とはいえそれが逆に汎用性を求めすぎて煩雑になった従来

    zz_sexy
    zz_sexy 2011/02/22
    WP7触ったが、驚くほどサクサク動いた。UIがサクサクなら裏のロジックが多少遅くてもいいんだよ。あと、Obj-Cはかなり開発しづらくて初心者向けどころかベテランだってしょっちゅう引っかかるよ。