2015年12月8日のブックマーク (2件)

  • 「僕が経営していたら、こんなことにならなかった」 ワタミ創業者・渡邉氏に批判と失笑

    居酒屋チェーン大手の「和民」などを展開する「ワタミ」の創業者で参議院議員の渡邉美樹氏が、インターネットで失笑を買っている。 ワタミの2015年9月中間連結決算によると、最終損益は20億円の赤字(前年同期41億円の赤字)となり、中間決算で2年連続の最終赤字を計上。「ブラック企業」の悪いイメージから客離れに歯止めがかからない状況が続き、厳しい経営が続いている。 20億円の最終赤字 客離れに歯止めがかからず ワタミの2015年9月中間決算の売上高は、国内外部門の不振が響き、前年同期と比べて10.3%減の696億円に落ち込んだ。営業損益は14億円の赤字で、前年同期から赤字幅が4億円も拡大した。業績改善に向けて、同社は財務基盤強化を狙いに介護事業を損保ジャパン日興亜に売却。それにより、16年3月期には最終損益で130億円の黒字を確保できる見通しで、どうにか3年連続の赤字を回避するという。 清水邦

    「僕が経営していたら、こんなことにならなかった」 ワタミ創業者・渡邉氏に批判と失笑
    zz_sexy
    zz_sexy 2015/12/08
    議員になんかなろうとしたから、みんながあんなサイコパスを議員にしちゃいかんって徹底的なアンチ活動してブラックっぷりが広まってこの有様だから、まあ間違ってないと思うよ。
  • アマゾンが「お坊さん」をネットで宅配!? 3万5000円で読経 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    インターネットで葬儀の注文や僧侶の派遣を定額で受け付ける事業を展開するみんれび(東京都新宿区)は7日、一周忌などの法要の際に読経を行う僧侶の手配を3万5000円で受け付ける「お坊さん便」をアマゾンのサイト内で8日から行うと発表した。みんれびはこれまで自社サイト内で僧侶の手配を行っていたが、レビュー機能の充実したアマゾン内でも展開することで、受注件数の増加を図る考えだ。 読経を依頼する寺院との付き合いがなかったり、お布施や車代などの費用相場がわかりにくいなどの声が多くあがっていたことから、同社は平成25年から一周忌などの主要法要を3万5000円、一般の葬儀を16万円など定額で僧侶を手配するお坊さん便を開始。浄土宗、真言宗、曹洞宗、臨済宗、天台宗、浄土真宗、日蓮宗の7宗派の全国の僧侶約400人が手配に基づいて読経などを行う。昨年の問い合わせ件数は8000件に上ったという。 アマゾンで行うお

    zz_sexy
    zz_sexy 2015/12/08
    まあなんだ、葬儀だったらもう既に価格.comにあるぞ。挙式がないほうが納得いかん。