4コマでわかる借りぐらしのアリエッティ #ghibli #arrietty
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母親が僕や家族や親戚や世間やテレビや政治や社会のせいで自殺したことに関してブログを書きました。 純と愛とテレビと政治と世界を呪詛する - 玖足手帖-アニメ&創作- たくさんのコメントありがとうございました。やはり、君たちを見ていると、こんな世界は本当に嫌だなあ、と再確認できました。 母親は君たちの生きている現実から死んで解放されて楽になったと思う。死ぬほどこの世界が嫌だったんだろ。僕も含めて。 本当にこんな世界には価値がない。 君たちに呪いあれ。 呪いをブログに書いてみて、それに対する君たちのコメントを読んだら、ごく一部の芸術を解釈する感性の持ち主を除いては、人間の伝達力や思考力や読解力やコミュニケーション能力は非常に低レベルで知的生物と呼べる者は極限られているとの考察を得た。 貴重なデータサンプルを提供してくれてありがとう。 君たちはやはり呪われてる。 (ここで一部の芸術家や、芸術に関す
参考リンク:いま、香山リカ女史の無能さがヤバい: やまもといちろうBLOG(ブログ) 僕もあの『朝まで生テレビ』を録画して観たのですけど、それはもう、胸がすくくらいの打ち負かされっぷりでした、香山さん。 なんかもう、「さんせいのはんたいは、はんたいなのだ!」って感じにも見えましたし。 でも、こういうネットでの香山さんへの厳しい反応をみていると、「そこまで言わなくても……」という気がしてくるんですよね。 1年ほど前、香山さんの自伝が新書として発売されました。 『「だましだまし生きる」のも悪くない』感想(琥珀色の戯言) この中で、香山さんは、こんなふうに語っておられます。 自分の半生について、語る。 なんとむずかしいことか。いや、複雑すぎてむずかしいわけではない。 私の場合、人生があまりに単純すぎて、語るべきことも何もないのだ。 「約半世紀前に生まれて、大きな病気もせず、これといって目立った業
先日、母親が自殺しました。 急性の大うつ病と借金と投資の失敗と認知症の祖母の介護を苦にしての自殺です。 これから私は、母を自殺に追い込んだこの世界を呪うことにする。 もちろん、私もこの現実世界にログインしている一人なので、私自身も既に呪われている。母親は私に悩み事を言っていたのに、私は母親の父親役を演じきることができず、殺した。 母親は死んだ。 あの時、ママが天井からぶら下がってたの。その顔は、とても楽に見えた。 普段よりももっと開放的にのんびりと眠っているようだった。 生前の、死ぬ直前の母親は非常に辛そうだったから、楽になったと思う。母親が目の前で首をつっているのを見ても、やはり私は地球の人口は多すぎるし、戦争は文化財と資源を無駄遣いするので自殺すべきだという思想は変わっていない。母親は立派に死んだのでえらいと思う。 だが、母親を自殺に追い込んだ世界はクソなので、呪う。 クソはクソなので
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