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2016年2月18日のブックマーク (4件)

  • 初心者にお勧めする平成ライダーを観るべき順序 - 根室記念館

    2016 - 02 - 16 初心者にお勧めする平成ライダーを観るべき順序 僕は平成ライダーが大好きです。平成ライダーを見続けて何だかんだ15年分以上の内容を脳に詰め込んだ訳ですが、一向に飽きる気配がありません。ニチアサ全体と合わせて視聴がライフ・ワークになっているんでしょうね。 そんなこんなでよく平成ライダーの話をネット・リアル問わずするのですが、「平成ライダー全て」を観ている人間というのは少なく、 「子供の頃にリアルタイムでアギト辺りを」「話題になっていた電王やWだけ」 が圧倒的に多い気がします。 その場合に話を進めていくと必ず訊かれるのが 「オススメの平成ライダー」 です。僕はこの手の質問が大好きで、相手の今迄好んできた作品の傾向からどのライダーから観るべきかを考えるのですが、大体の結果がテンプレ化してきたので、いっそブログで纏めてみようかと、今回の駄文を弄する運びとなりました。 こ

    初心者にお勧めする平成ライダーを観るべき順序 - 根室記念館
    zzteralin
    zzteralin 2016/02/18
    ぶっちゃけ今年のライダーって坊主とラッパーがおもしれえ、以外の感想が無いんだけどその他はおおむね納得のいい総評。仮面ライダーに興味がある人はもう見てるとしか思えないが/好きなライダーはリュウケンドー
  • 【可動・合体】進化した ミニプラ!「ミニプラ ジュウオウキング」レビューその2 - バンダイ キャンディ スタッフ BLOG

    来週2月23日発売! 玩「ミニプラ ジュウオウキング」 レビューその1に引き続き、合体、可動、商品のギミックについて、写真多めに紹介してまいります! ◆キューブ形態 ◆キューブアニマル 各動物モードへの変形もこの通り! 単体の写真を撮ってみて気づいたのですが、各部凹凸モールドが影の落ちる絶妙な段差寸法にアレンジされているのが分かります。 実際遊んでみると「キューブシャーク」の変形だけちょっとテクニカル!? 「なるほど、脚を開くためにこんな構造になっているのか…」と体感できます。 是非実際の商品でチャレンジしてみて下さい。 余談ですが、今後の玩ラインナップで、キューブから動物モードへ ワンタッチ変形するキューブアニマルの商品も企画中です。 ◆動物合体! 3・・・2・・・1 合体完成直前は、まさに覚醒を待つ神像の如き佇まい。 可動がウリのひとつである「ミニプラ」ですが、 実は、この「気をつ

    【可動・合体】進化した ミニプラ!「ミニプラ ジュウオウキング」レビューその2 - バンダイ キャンディ スタッフ BLOG
    zzteralin
    zzteralin 2016/02/18
    ”(※) 業務時間外にやってます”残業代支給して差し上げて―!/それにしても一見シンケンオーから退化してるのになんなの、このワクワクもんだぁ感!
  • スーパーのBGMに思いを馳せる - 音楽だいすきクラブ

    昔から気になっていたものがあります。誰も触れない究極の音楽、スーパーマーケットで掛かっているBGMです。便宜上「スーパーのBGM」と一括りにしてしまいましたが、スーパーに関わらず小売店等全般でかかっているインストの、フュージョンみたいなアレです。アレは一体何なのだろう。誰が作っているのだろう。 恐ろしいほどの匿名性・非商業性の高さですが、かなりの数の聴き手に強制的にアプローチできる音楽でもあります。(※J−POPのインストアレンジバージョンは除きます) ここでこのサイトの閲覧者なら誰もが必ず聴いたことがあるであろう、有名なものを3つ。 誰が作ったか探るなんて野暮なことは探しません。 1. ハードオフ 2. ゲームセンター(※正式にはSEGA NEW UFOキャッチャーのBGM) 3. イオン どうでしょうか。こうしてあらためて聴くととてもチープな音楽ですが、しっかりと頭にメロディーが刻み込

    スーパーのBGMに思いを馳せる - 音楽だいすきクラブ
    zzteralin
    zzteralin 2016/02/18
    なんかこうソニックのサントラに対するフリーミュージック扱いにバトルマニア的な反応を示さずにはいられないくらいにはセガびいきだよ、俺ちゃん。セガハードのサードパーティゲームが好きなこじれ具合のアレだけど
  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

    フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ
    zzteralin
    zzteralin 2016/02/18
    ろ、ロリコンちゃうわ!