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2016年6月11日のブックマーク (3件)

  • 円楽 不倫認め謝罪 涙目で訴え「噺家の片隅でいいから置いてくれ」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    20歳年下の女性との不倫が写真週刊誌「フライデー」で報じられた落語家・三遊亭円楽(66)が10日、都内で会見を開き、不倫を認めた上で謝罪。涙目「噺家の片隅にでもおいて頂きたい」と訴えた。 円楽は、紺のスーツ姿で登場。神妙な面持ちで冒頭で「初高座のような気持ちです」と緊張ぶりを語った。 時折笑顔も見せながら、20歳下の女性と2年半前にゴルフ会で知り合ったこと、「1年前」から不倫関係となったことなどを「口説いた。浮気といえば浮気」などと率直に認め、「ご迷惑をおかけしてすみません」と謝罪した。 浮気を全面的に認めたが、最後に思いがあふれたのか、「どういうことになるかわかりませんが、噺家として、噺家の世界の片隅でもいいから置いておいてくれと。これは仲間にも頼みたいし。落語会に来てくださるお客様に不快な思いをさせたのなら、それは高座でお返ししたい。一生懸命稽古して参ります。何あろうと、6代目円

    円楽 不倫認め謝罪 涙目で訴え「噺家の片隅でいいから置いてくれ」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    zzteralin
    zzteralin 2016/06/11
    女は芸の肥やしとかじゃないのか
  • News Up 「キンプリ」異例のヒット そのわけは? | NHKニュース

    。「キンプリ」は10代の男の子たちがスターを目指して切磋琢磨するアニメ作品で、ことし1月、東京や大阪など僅か14の映画館で上映が開始されましたが、ネットを通じて人気が広がり、上映する映画館は6月1日現在で、全国延べ100を超えています。通常、1か月程度で終わる上映期間も6か月を超えるなど、異例のロングランを続けています。 こうしたヒットのきっかけとなったのが「応援上映」という鑑賞スタイルと、参加した人たちによるSNSの口コミでした。 「映画館ではお静かに」。この常識を覆すのが「応援上映」です。来、映画を鑑賞する際にはタブーとされている“声援”や“ペンライトの持ち込み”などが許可され、観客たちが思い思いの応援グッズを使い、スクリーンに向かって大声で“応援”。まるでライブに参加しているような感覚で作品を楽しめるのです。映画を見ながら、ライブのように盛り上がる上映スタイルはこれまでもありました

    News Up 「キンプリ」異例のヒット そのわけは? | NHKニュース
    zzteralin
    zzteralin 2016/06/11
    またそうやって色物としてだけ取り上げる。意外にまっとうなスポ根もの(ルールが視聴者にはわからない分ホビーものの文脈が強いが)なんだよね。
  • 赤い通り魔「レッドマン」が歩んだ道には、怪獣の屍しか残らない

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 逃げろ! 赤いあいつがやってきた! みなさん見てますか、「レッドマン」。1週間無料で見られるよ。3分くらいだよ。 キャーコワイ! レッドマンだ! 一言で言えば、ウルトラマンに連なるヒーローの一人。1972年に放送された、円谷プロの特撮番組です。5分程度の短い番組で、4月からYouTubeでリバイバル配信がスタート。ところが彼の行動、ヒーローというにはあまりにも正義っぽさが見えない。Twitterをはじめとしたネットを通じて、一気に話題になりました。 動画が取得できませんでした 動画を見ても全く分かりませんが、身長は42メートル、体重は3万トンもあります。意外と巨大。 彼は田舎道を通りすぎては、怪獣を殺します。特撮モノなんだから必ずしも殺してはいないだろうって? いや、死んでます。確実に殺すのが、レッドマンです。 レッドマンのここが怖

    赤い通り魔「レッドマン」が歩んだ道には、怪獣の屍しか残らない
    zzteralin
    zzteralin 2016/06/11
    初期はたしかに通り魔っぽいんだけど久しぶりに見たら最近結構ヒーローぽく見えなくもない。田んぼとか枯れ草などの対比物が出てくると変なファッションの人間がぬいぐるみ着た人間を刺してるようにしか見えないけど