2020東京五輪では、東京ビッグサイトが国際放送センター、メインプレスセンターとして使用される計画です。このため、まず2019年4月からビッグサイトの東ホールが閉鎖(20ヵ月)されます。つづいて2020年4月から五輪終了後の10月まで西ホールも含めて完全閉鎖されます。 代替会場として東京テレポート駅付近に2.3万㎡の仮設会場が造られますが、2ホール程度の広さなので大規模イベントは開催できません。つまり2019年の夏コミ・冬コミは現状のままだと西ホールのみの縮小開催になる可能性が高いと思われます。そして2020年の夏コミは五輪とぶつからないように8月を避けても、ビッグサイトが4月~10月まで使用できませんので春コミや冬コミとかぶってしまいます。日本で2番目に広い幕張メッセも五輪競技で使用されるので、東京テレポート駅の仮設会場くらいしか候補はありません。現時点では30%以下の広さでの縮小開催し
去年このような記事を書きました。 2016年もたくさんのアニメを観たので、折角ですし今年も勝手に15作品選ばせて頂きました。要は好きなアニメの話を書きたいだけですね。 今回の記事での注意事項として、 ・第一に「僕が視聴できた範囲の2016年アニメ」です。残念ながら僕は昨年放送された全てのアニメを視聴はできていません。フォロワーには実際に毎年全てのアニメを視聴されている方が居るのでこれは僕の甘えです。その辺りは許して下さい。ツイッターのリプライ等で怒ってきたりしないで下さい。 ・今回の主旨は「展開が突飛で意外性の強い回」なので、「純粋に話として面白かった回」とは全く違います。その辺の真面目な話は真面目な方がやってくれるので任せます。僕にそのような実力はありません。 ・ランクインは「一作品につき一話」とさせて貰います。できるだけ多くのアニメを紹介した方が愉しいという単純な理由からです。もし無制
見放題サービス『東映アニメチャンネル』にて、約8,500本の人気アニメを配信中!! https://www.amazon.co.jp/channels/toeianimejp?ref=dvm_ptm_off_jp_ac_c_toeianimejp ■概要 地底で眠っていたイザール星人が、人類に対する侵略を開始した! それに立ち向かうべく、地球システム研究所の花月博士は、移動要塞のゴッドフリーダムとマグネロボガ・キーンを作り上げる。 ガ・キーンを始動するのは、2人のマグネマン。プラスマグネマンである格闘家・北条猛(タケル)と花月博士の娘のマイナスマグネマン・花月舞。 スイートクロスによって合体した2人の、闘志と愛の力で、ガ・キーンはイザール星人の合成獣を打ち砕く!! 「鋼鉄ジーグ」に続くマグネロボシリーズの第二弾。今回のシリーズでは、鋼鉄ジーグよりさらに多くのロボットパーツが考案され
見放題サービス『東映アニメチャンネル』にて、約8,500本の人気アニメを配信中!! https://www.amazon.co.jp/channels/toeianimejp?ref=dvm_ptm_off_jp_ac_c_toeianimejp ■ストーリー 全宇宙の侵略を企むベガ星連合軍が、月の裏側に建設した「スカルムーン」を前線基地に、ついに地球へ攻撃をしかけてきた。それを知った青年・宇門大介は、これまで隠し通してきた過去に向き合い、ベガ星連合軍に立ち向かう決意を固めた。シラカバ牧場で平和に暮らしてきた彼の正体は、故郷であるフリード星を侵略され、UFOロボ・グレンダイザーに乗って地球に逃れてきた宇宙人だったのだ。彼は再びグレンダイザーに乗り込み、かつてマジンガーZに乗り込んで地球を守った兜甲児や妹のマリアなど、周囲の人々に支えられながらベガ星よりの刺客を撃破してゆく。だが、勝利
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